衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
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269: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2020/02/16(日) 22:56:39.93 ID:myaG9rHD0
提督「その……実は俺、SSを書いたのはこれが初めてだったりするんだが……」
衣笠「えっ!?初めてだったの!?」
加賀「その割には妙にこなれてらっしゃったわね」
提督「幸い、偉大な先輩がいらっしゃったからな。模倣……真似をするのが上手かっただけかもしれん。だが真似が上達への近道とも言うだろう?」
提督「だが色々と反省点も見つかったし、ある問題に直面しているからもしまた次の話をやるとしたらその辺りをなんとかしたいと思ってる」
高雄「問題点、ですか?」
提督「ああ」
加賀「提督、私は気付いているわよ」
衣笠「あ、衣笠も何となく……誤字脱字でしょ?高雄さんと衣笠さんを間違えた箇所もあったよ?提督、大丈夫?疲れてない?」
高雄「提督?お疲れなら膝枕して癒やして差し上げますよ♪」
提督「大丈夫だよ、ありがとう。誤字脱字はチェックが甘くて本当に申し訳なかったが問題は……」
加賀「三点リーダー使い過ぎ問題ね」
提督「そうだ。つい……←これを使い過ぎて文章が冗長になりがちになってしまっていた。まぁ、俺が句読点を打つのが極めて下手なせいだけなのだが……」
高雄「提督?ご無理だけはなさらないで下さいね?お嫁さんからのお願いですよ?♥」
提督「ああ、分かってる。ありがとう」
白川温泉郷 とある四つ星温泉宿
カッチカッチ
ブロロロロロロロ… キキッ
提督「……さあ、着いたぞ」ガチャ バタン
加賀「提督、運転お疲れ様でした」
衣笠「うわぁ……!なんか凄いね、ここ……!」
高雄「本当ね……!何か凄いところに来ちゃったわね……!」
提督(宿に着くとなんとスタッフ総出で出迎えを受けた。宿は全ての客室が離れになっていて今回俺たちは古久庵という部屋に泊まることになっている)
提督(宿の周りを竹林で囲まれており、和モダンな建物の造り、通路や庭にうっすらと積もった雪がさらに幻想的で現実と時間を忘れさせる。本当に現代の日本なのだろうか、ここは?そんな錯覚に陥りそうになる)
衣笠「ひっろーい!♪あーっ!提督っ!ちょっと来て来て!お風呂凄いよっ!こんなの初めて見た!」
提督(部屋に着くと衣笠が早速、部屋のあちこちを見て回って興奮気味に俺を呼んだ)
提督「ああ!ちょっと待ってろ!すぐ行くよ!」
高雄「あの……提督?本当にこんな素敵なお宿に連れてきて下さって……本当にありがとうございます」
提督「ん?良いんだよ。いつもお前達には尽くしてもらってるばかりだからな。たまには格好つけさせてくれ」アタマ ナデナデ
高雄「提督……んっ♥」チュッ
提督「んっ……高雄……」
加賀「ちょっと?私も居るのを忘れてらっしゃるんじゃなくて?ほら、提督?こっちを向いて?♥んちゅぅ♥♥」ダキ チューッ
提督「んんっ……加賀……ごめんよ」
衣笠「提督、まだー?……ってぇ!!加賀さんと高雄さんだけキスしてるぅ!ずるい!衣笠もキスするぅ!んちゅっ!♥♥」ムチュ!
提督「んっ……衣笠もごめん。たっぷり時間もあるしゆっくりしような。それからいっぱい愛し合おう?俺たち、4人で……」
衣笠・加賀・高雄「「「はい♥あ・な・た♥♥♥」」」ニコッ
提督(これで本当に、俺たちの物語は終わりだ)
提督(でもこれからも人生は続いていく。生きていればまた何処かで“再会”することもあるだろう)
提督(だからまた何処かで会えたら……その時は思い出話でも出来たら良いな……)
提督(じゃあ、その時まで……暫しのお別れだ……)
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