衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
72: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2019/06/13(木) 00:48:51.65 ID:YjXbKe310
鍋冠山公園展望台
加賀「綺麗ね……」ギュ
提督「ああ……」
加賀(二人で手をつないで展望台へ上がる。ここからの夜景は本当に綺麗……。長崎市内や稲佐山、女神大橋をぐるりと一望できる。長崎港に停泊している艦船に“115”の番号が見えた。確か、あきづき……)
加賀「ねぇ……提督……?」
提督「ん?」
加賀「……キスしたいわ」
提督「え……」
加賀「キスして」
提督「加賀……。はは……酔ってるな」
加賀「酔ってるわよ。でもキスしたいの……。お願い……」ウワメヅカイ
提督「っ!……まわりに誰かいるかもしれないんだぞ」
加賀「いいえ。今は私達、ふたりだけよ。彩雲が見てきたもの」
提督「お前……」
加賀「提督……。キス、するわよ。いいわね?」ニジリ スッ
提督「待て!俺は……」
加賀「んっ……♥んん……♥♥」ダキ ムチュ
提督「んん!ん……」
加賀(提督を抱きしめて自分からキスをしてしまう。口づけた時、提督の体が一瞬びくんとなった。しかしすぐ私を抱き返してくれる。それがたまらく嬉しくて、愛おしくて私は唇を強く押し付ける)
加賀「ん♥♥んん♥♥」チュー…
提督「ん……」
加賀(久しぶりのキス……。頭がくらくらしそう……。けれど唇と体は離さない。もっと……もっと……)
加賀「んん……♥♥♥」ジィー…
提督「加賀……」
加賀「ひゃべらないで……♥んっ……♥♥」
加賀(瞳は閉じずにお互いの視線を絡ませ合う。お酒臭いかしら?でも構わない。提督に私自身を刻みつける。強く、深く)
加賀(暫く満足するまでそうしている。久しぶりに提督との濃厚な時間を過ごした)
加賀「……っはぁ……♥♥」
提督「……ん……は……」ネト…
加賀(口を離すと二人の唇に唾がいやらしい橋を作った)
提督「んっ……」ゴクン
加賀「!」ゾク
加賀(飲んだ……!提督が私の唾を飲んだ……!提督の体の中に私の唾が入った!私の一部が!私の中に私の知らない感情が芽生える。まるで提督を私の色に染め上げていくような充実感、高揚感……そして征服感)ゾクゾク
提督「加賀……どうした?大丈夫か?ぼーっとしてるぞ。酔いが回ったか?」
加賀「っ!いえ……大丈夫よ……。そうね、酔いが回ったみたい。もう帰りましょうか……」
加賀(急に恥ずかしくなってくる。提督に今の自分の顔が見られたくなかった。きっととんでもなくみっともない顔をしているだろうから……)
提督「わかった。もう帰ろう。君はここに居てくれ。すぐに車を取ってくる」
加賀「あっ……」
加賀(提督がするりと私の手から抜けて駐車場へ走っていってしまう。たまらく寂しい……。だけど彼はすぐに戻ってきてくれた。安心する)
提督「お待たせ。さぁ帰ろう」
加賀「ええ」ホッ
バタン ブロロロロロ…
274Res/444.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20