衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
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82: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2019/06/14(金) 23:15:08.04 ID:hg3EoEmF0
工廠裏
加賀「で?話って何なの?赤城さん達を待たせているのだから手短にして頂戴」
衣笠「あの……秘書艦……代わってもらえませんか……?」
加賀「え……?」
衣笠「いやー、やっぱ衣笠には荷が重かったっていうか!やっぱここは加賀さんが適任なんじゃないかなーって……」コロッ アッケラカン
衣笠「提督の足引っ張っちゃまずいし……。すみません!お願いします!代わってください!」
衣笠「実はもう提督には話してあるんですよ。だから後は加賀さんのOK待ちだったんですけど……駄目ですか……?」
加賀「……ぷっ。あはは。何なの、それ。随分深刻そうだから。変に勘ぐってしまったわ」
衣笠「あのー……それで……いかがでしょうか……」チラ…
加賀「いいわ。代わってあげる。その方が提督もお喜びになるでしょう。自ら交代を申し入れるとは殊勝な心がけね」
衣笠「本当ですか?ありがとうございます。じゃあ、私はこれで……」クルリ
加賀「あ、待ちなさい」
衣笠「何ですか?」
加賀「あなた、大丈夫?目が腫れているようだけれど何かあったの?」
衣笠「大丈夫ですよ。何にもありませんけど……」
加賀「そう……。もし何かあれば執務室にいらっしゃい。お茶ぐらいは出しましょう」
衣笠「ありがとうございます。じゃあ、これで……。秘書艦、よろしくお願いします」ペコ クル スタスタ タッ…
加賀「ええ……」
加賀(衣笠が小走りで去っていく。……何だか拍子抜けしてしまった)
加賀(なによ、良い子じゃない。提督が衣笠を可愛がるのも頷ける。それにこれで四六時中提督と一緒にいられる……。っ、いけない。つい顔が緩みそうになる)
加賀「……出てらっしゃい。居るのは分かってるわ」
ゾロゾロ
瑞鶴「やっぱバレてたか」
赤城「さすがは加賀さんですね」
加賀「私の彩雲からは逃れられないわ。赤城さんまで……。来ないでと言いましたよね?」
蒼龍「まあまあ!」
飛龍「秘書艦、良かったじゃないですか!」
翔鶴「おめでとうございます!」
加賀「……ありがとう」テレ
瑞鶴「あ、照れてる」
加賀「もう……しょうがない人達ね。でもありがとう」
瑞鶴「えへへ……」ハナゴシゴシ
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