16: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:59:35.46 ID:SaWVa2DQ0
茜「ひぐっ、あああああ!!」
秘所から、すごい勢いで快感が押し寄せてきます。
身に余るほどの波に容赦を求めて体を閉じようとしますが、できませんでした。
茜「ぴぃ、しゃ、ああああ!!」
P「茜、まだ2時間も経ってないぞ。ほら、もっと頑張って」
足を閉じられないのは、Pさんがこともなげに足を開いたのではなく、そもそも私の手と足は太ももを縛り付けるベルトに拘束されています。
ぎちぎち、ぎちぎちと体を縛り付けながら手首と足首をそのベルトへあつめられてしまって。強い波が押し寄せるたびに目一杯引っ張るのですが壊れる気配も外れる気配もありません。
それを施して今私を責めているPさんは多分笑顔なのでしょう。今私は目隠しをされていますから、直接見る事はできません。
しかし少し弾んだ声からはちょっとだけ楽しそうな雰囲気が察せられます。
P「ほら、よごれちゃうぞ。お洒落してきてくれたんだろう?まだセックスすらしてないのに、パンツもぐしょぐしょだ」
にちゃにちゃとわざとらしく音を立てて私のアソコを弄くります。
この日のために選んできた下着はPさんには効果抜群だったみたいです。見られたときに目が血走ったのを感じるくらい好みだったようで服を脱がされるよりも先に吸い付かれました。
以降、服も脱がせてもらえず、いつもより激しい愛撫にずっといじめられ続けていました。
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