33: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:46:47.56 ID:59Q6wWYh0
P「で、どこをどこに当ててたの?」
文香「プロデューサーさんの机に、私の股間を当てていました」///
文香(どうしてこうなってしまったのでしょう)
34: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:47:36.29 ID:59Q6wWYh0
文香「プロデューサー、さん? なぜ私の胸に手を?」フルフル
P「答えないから?」
文香「あの、私にも恥じらいはあるので、少しの時間くらいはいただけませんか?」(震声)
35: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:48:22.88 ID:59Q6wWYh0
P「何を考えて、擦り付けてた?」
文香「……手加減、してくれませんか?」
P「知りたいな」
36: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:48:57.17 ID:59Q6wWYh0
P「愛してる」
文香「……」
37: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:49:28.41 ID:59Q6wWYh0
文香「ん……っ、ふ」
ぐちゃり
P「もうパンツはだめになっちゃったな」
38: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:49:54.75 ID:59Q6wWYh0
ごくり
P「……明日の撮影が終わったらつけてあげるからな」
文香「……今日は、だめ、ですか?」
39: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:50:47.14 ID:59Q6wWYh0
それは、魔が差したと言いましょうか。
主のいない机に劣情を催したのではなく。
ただ寂しかっただけで。
40: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:51:23.65 ID:59Q6wWYh0
P「ところで明日水着撮影なんだけど終わったら衣装着たまましたいな」
文香「……ふみぃ」
41: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:52:43.50 ID:59Q6wWYh0
文香編 fin
42: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/06/09(日) 23:58:47.65 ID:59Q6wWYh0
次回予告
原稿のせいで荒れた生活を送る比奈先生
髪ぼっさぼさだし部屋は松屋の牛丼カップで溢れてるしゴミだしてねぇしなのでPがお世話する話。
でもえっちなことをするつもりはないんだぜ!(本当)
43:名無しNIPPER[sage]
2019/06/10(月) 00:48:44.73 ID:WwDsiFP0o
おつおつ
73Res/41.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20