5: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/21(火) 20:43:23.72 ID:hRAf1hvq0
P「ふーっ」
藍子「ふあっ!?」
P「乳首、周りも固くなってきたな」
6: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/21(火) 20:44:56.57 ID:hRAf1hvq0
藍子「言わないで、ください。はずかしいんですから」
P「恥ずかしいかもね。でも、俺はそれでこうなってるよ?」
途中から手を握ってくれたり、お腹をなでたりしていたPさんの手が、私の手をそのままPさんのおちんちんへと導きました。
7: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/21(火) 20:46:16.01 ID:hRAf1hvq0
一旦ここまで。次は茜ちんとえっちぃ事します。多分なるはや
8:名無しNIPPER[sage]
2019/05/22(水) 01:02:13.85 ID:DLkzVl5Yo
おうおう
9: ◆3xQXQ8weeA[saga]
2019/05/26(日) 02:54:06.56 ID:SaWVa2DQ0
更新の時間じゃああああ
10: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:54:59.49 ID:SaWVa2DQ0
P「あかねーあかねー」
茜「? 呼びましたかプロデューサー!!」
P「よんだぞー。なぜなら来週茜が休みだからさー」
11: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:55:39.50 ID:SaWVa2DQ0
茜「そう、ですか……」モジ
P「? どうかしたの?」
茜「えっと、その」モジモジ
12: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:56:20.71 ID:SaWVa2DQ0
茜「う、うぅー!!」ダキッ
P「いやそんな唸らない。というか抱きついてきたのは両方しろってサイン?めっちゃ不服そうな感じするんだけども」
茜「不服です……」
13: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:57:21.47 ID:SaWVa2DQ0
P「その日、デートしたらまず朝早いうちに茜の家に行くんだ。最近整備したぴっかぴかの車で」
茜「……」ウナズク
P「それでそのまま街も回ったり、山をせめてみたり。時期は早いけど海に行ってみたり」
14: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:57:50.48 ID:SaWVa2DQ0
P「多分、茜のことだからその日の事を考えて、いっぱい体を洗って、着ていく服を考えて、えっちな下着も用意しちゃうんだろうな?」
茜「……」
P「その日、何されるか考えちゃって、その日のためにいろんなものを準備しちゃうんだろうなー?」
15: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:58:47.35 ID:SaWVa2DQ0
玄関に入った途端に、Pさんは私を思い切り抱きしめました。
日付としては、ちょうど30分くらい前から休日が始まったところです。
両方するとわがままを言ったときは疲れてるだろうからと言って断られたのがウソみたいに、Pさんは私とせっくすするための準備を整えていました。
お風呂に入ったあとみたいなシャンプーの匂いと、ちょっとしめった肌。Tシャツは多分洗いたての干したてで、Pさんの匂いが少し薄くて。
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