104: ◆Z3OExLlt8I[saga]
2019/05/27(月) 21:01:52.82 ID:wdVWWb6H0
ミユ「二人を…復活させて。そして…時を巻き戻して。」
『…わかりました。…代償に、魂を半分頂きます。』
ミユ「おねが…あれ、私もう半分魂を…あっ」プツン…
ミユ「…」パタン
サキ「…うぅ…」
レミイラ「成功よ!ミユちゃん!…ミユちゃん?」
ミユ「…」
サキ「…ミユ、ありがとう」
レミイラ「…よかった。私は…とりあえず帰るわね」スッ…
ヴァス「…お母さん…」
サキ「…ヴァス!」
ヴァス「…ねぇ、お母さんは半分の魂二回も使った…半分は二つ合わせるとひとつ、だよね?」
サキ「…うん。そうだよ。…ミユは…もう…。」
ヴァス「お母さん…」
ミユ「…」
サキ「…ヴァス、お母さんに触ってみて」
ヴァス「うん…わっ!?」
ミユ「…お、お母さんの身体に…入れた」
サキ「身体は魂の器。魂が抜けた身体には…ほかの魂を入れることもできるんだよ。」
サキ「…ミユ、ありがとう。」
ヴァス「ありがとう…」
ミユ「…」
サキ「…ヴァス」
ヴァス「なに?サキさん」
サキ「…おいで。私の家へ。…これから君は、私の子として育ててあげる。」
サキ「ミユも…保管しておこう。いつでも返ってこれるように…」
ミユ「…」
ヴァス「…うん」
サキ「…いままでありがとうね、ミユ…。」
サキ「…うぅ…っ」
後味悪いですが…進行がこれ以上は難しいですので…
…おしまい、です
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