【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2019/06/30(日) 18:10:31.47 ID:6a7MdPCao
√ 2月7日目 夜 (病院) ※水曜日
天乃「っ……」
まだ痛みの残る喉を擦って、息を吐く
完治にはまだ時間が掛かるだろう
だが、神婚の儀までにはきっと……間に合うはず
天乃『誰か、手伝って』
精霊を呼ぶにも声を出せず、
電子パッドにSOSをかいて、誰もいない空間に向ける
千景「仕方がないわね。私が連れて行くわ」
天乃『若葉達は、嫌?』
千景「……気づいたら、私の当番のようになっていたの」
困ったように笑った千景は、
車椅子を広げて、天乃を引く
何度かやっているおかげか、手慣れていて
危なげなく、車椅子へと移された
千景「敵対しているから、顔を合わせ辛いのよ」
そんなこと気にしなくていいのに。と、
千景は笑いながら言って、天乃へと目を向ける
千景「答えは決まったのね……それでいい?」
天乃「……ええ」
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