【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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18: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/06/16(日) 21:18:51.18 ID:8lYPOtYoo

天乃「ふざっ……げっけっ……っ」

血が溢れ出る

怒鳴ろうと無理をした喉は

閉じかけた傷口を開いてしまったのだ

天乃「けぁ……ぇ……」

涎と交わって薄まった赤色が枕を濡らす

飲み込もうとしても、痛みがそれを許さない

樹「久遠先輩っ」

天乃「ぅ」

心配する樹に手を向けて制し、

垂れるだけだった唾液を何とか飲み込む

天乃「……それは、みんなの?」

樹「みんなの考えです」

傷を心配しながら答える樹を横目に、

口元を拭って、恐る恐る息を吐く


1、二人を、助けたい
2、……樹は、それで平気なの?
3、夏凜は何も言わなかったの?
4、分かった。でも、貴女を諦めるつもりはないわ


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