【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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209: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/07/06(土) 21:11:48.95 ID:L/26VGiEo

天乃「ぁ……」

これは自分の言葉で言うべきだ

その意思はあっても傷ついた喉にはその力はなく

天乃は漏れ出た吐息のような声ですら痛みを感じる喉を擦って、ペンを握る

天乃『謝らなくていい。ただ、その責任を取りなさい』

樹「久遠先輩……」

天乃『絶対に』

樹「っ」

嫌がることをした

嫌われても仕方がないことをした

許して貰えないようなことをしようとしていた

それを、天乃は謝らなくて良いと言う

樹「はいっ、この気持ちに誓って」

樹は自分の胸元に手を宛がって、言葉を紡ぐ

憧れの先輩で、最愛の先輩

その人を傷つけることさえ厭わなかった想いの強さを、改めて

樹「必ず、久遠先輩のところに帰ってきます」


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