【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2019/06/20(木) 20:52:46.30 ID:1CUEQbDno
千景が答えるよりも早く次の言葉を書き出している天乃は、
樹を止めてくれなかったことが不服なのだろう
睨むような鋭い目を向けて、パッドを見せる
天乃『私は見捨てたくない』
千景「その気持ちは分かるわ。でも――」
天乃『聞きたくない』
聞き終える前に見せて、背を向ける
これ以上の会話をする気はないと言う天乃の姿勢
背中を見る千景は
開いていた口を閉じて、目を瞑る
覚悟の上……だ
千景「連れて行くわ」
天乃「……」
千景「でも、これだけは言っておく」
踵を返し、天乃の病室からみんなの病室への道を進む
千景「この件で、貴女の味方はいないと思ったほうが良い」
期待しているかどうかはともかく
しているのならば。と、出ていそうな杭を打つ
千景「みんな、久遠さんを大事に思ってるから」
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