【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2019/06/21(金) 22:33:02.97 ID:+far0habo
東郷「休息が必要なのは良く分かっています」
でも。と、続ける
東郷「寝て待つなんてことは出来ませんでした」
むしろ、したくなかったというのが正しいと、東郷は思う
目の前で天乃が傷つくのを見てしまった
沈んでいくのを見てしまった
それなのに、どうして眠れるだろうか
目を瞑れば、あの姿が浮かぶ
楽し気な姿ではなく、苦しむ姿
力なく沈んでいく姿
恐ろしくて、寝ることなんて出来ない
たとえ、夏凜達が大丈夫と言ってくれていても
風「天乃が意識を失うのを見ちゃったのよ。簡単に寝れるはずないでしょ?」
夏凜「私も経験あるけど、寝ようと思って寝れるものではないわ」
自分より心は強く感じたから、大丈夫かもしれないけど。と
すこし歩み寄るそぶりを見せて、夏凜は天乃を見る
天乃『体調を崩されたら困る』
取り付く島もないとみんなが思い、
それは自分たちもだと、言葉を飲んだ
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