【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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701: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/09/01(日) 19:30:49.91 ID:ByjBWaYOo

こそこそとした話し声は水の流れる音にかき消されているのか、

は織物の準備に移っているほかの巫女たちの耳には届いているような様子はなく

煩悩が横にあると知ってしまった水都だけが

心労を感じるため息をつく

緊張感を持つべき場面だ

ここで粗相があれば、神樹様が神婚自体を受け入れない可能性がある

沙織からしてみれば

天乃の神婚が無くなると言うことで、

歓喜もするようなことなのだろうが。

それでは、神樹様を救うと言うことは夢物語に終わってしまう

それは、望む結末ではない

水都「久遠さんの体が魅力いっぱいなのは理解してますが、ここは、ね?」

沙織「……分かってる」

天乃「ん……」

分かっていると言いながら、

手つきがいやらしいのは指摘すべきかしないべきか

天乃は沙織のいつもらしさに、甘んじることにした


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