【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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785: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/09/09(月) 20:50:13.14 ID:votGoLiLo

夏凜「よく、来たじゃないの……」

ほんのわずかではあるが、距離が縮まった

跳躍することが必須にはなるが

この距離ならば、刃が届く

夏凜「ぶった切ってやるッ!」

園子「待ってにぼっしーっ!」

滾る紅蓮の思いを胸に、

すぐ隣にまで来ていた園子の手を振り切って、跳ぶ

跳躍中は非常に無防備になってしまう

接近してくる勇者の気配を察知しての対地迎撃として生み出された無数の火の玉が、

夏凜めがけて降り注ぐ

夏凜「くっ」

二手三手切り払おうと、

襲い来る火炎は勢いをそがれることなく、むしろ増えていく

空中で久留里と身をひるがえした夏凜は、

一度、樹海の根へと降りたち――前転

園子「っわぁ!?」

背後の爆発を助走として一気に体を起こして駆ける


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