【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
819: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/09/15(日) 21:43:51.07 ID:+Uq+6yLqo

風「なーにやってんのかしらねぇ、夏凜は」

目と鼻の先というほど近くはないが、

眼前で戦いを繰り広げる夏凜を目で追いながら、風は悪態をつく

園子が一直線に向かっていったこともあって、

これ以上のことにはならないだろうと安堵してはいるものの、

いつ、だれが焦って無理をするに至ってしまうのかという不安がある

天乃の望みを知っていれば、無理をすることもないとは思う一方で

だからこそ、天乃のいない今、頑張らなければ補うに等しい働きは出来ないと思ってしまわないだろうか

風「…………」

勇者部の部長として、風はあえて、前衛であるみんなの背後に回って全体を見る

最初こそ、怠惰半分で部長という役割を押し付けられたに過ぎないが、

それでも、勇者部の部長としてみんなをまとめなければならないと思っている

いくつもの願いであり、たった一つの収束した願いたる未来のため、

頼りない先見の明を頼り、結果の為に全力を尽くしかねないある意味では愚かな友人であり、仲間であり

いずれは家族と言えるであろうみんなを繋ぎ合わせなければならない

風「夏凜には園子がいる。樹には歌野がいる。それと、若葉には友奈と千景」

適当にばらけた感じがあるが、

意外にうまく、それぞれが適した動きをしてくれている

風「あたしの大立ち回りは、そこまで必要ないのかもね」


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/451.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice