45:名無しNIPPER[saga]
2019/06/17(月) 22:16:54.66 ID:vTU16R2A0
男「先生は何故剣を持ったんですか」
テンゼン「別に理由など無い。妖が跋扈するこの時世、護身の為に剣を握っただけだ」
男「妖……って、妖怪ですか!?」
テンゼン「何を驚く、別段珍しい話ではあるまい」
男(冗談……じゃ無いよな。妖って、この世界にはそんなのが生息しているのか)
テンゼン「護身の為に儂は剣を振るい、積み重ねた実力が功を奏し、儂は道場を持つ事が出来た」
男「へ、へぇ……」
男(正直、妖って言葉に驚いてあまり話が入ってこない……)
テンゼン「そしておエドの方から通達があってな、護衛館の誘いが来た。其処にソウジロウとお前を向かわそうと思う」
男「はぁ……はぁ!?」
テンゼン「驚くか、無理も無い。護衛館は対妖討伐組織。その召集に参戦出来る事は誉れであろう」
男「いやいやいや!」
テンゼン「フゥ……話そうかどうか悩んでおったが、話して正解だったようじゃ」
男「あの、俺それに、参加ですか!?」
テンゼン「通達の手紙には道場上位一二位の実力を持つ者を寄越せと書いておったからな」
男「俺剣を握って一週間なんですけど」
テンゼン「……まあ為せば成る。フハハハハ!」
男「えぇ……」
明後日にエドに発つ事になりました。
男(その後、俺はテンゼン様に思いっきり扱かれた)
男(部屋に戻って目を瞑ったら、何時の間にか朝になっていた)
男(今日はどうしようか……)
テンゼン様と……(好感度:師弟関係)
ソウジロウと……(好感度:仲間意識)
安価↓2で内容を決めます。
87Res/68.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20