60:あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV[saga]
2019/06/23(日) 06:15:24.55 ID:UI5rJNw20
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森のキャンプ地
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団員1「ひーっひっひ! 良かったですね団長!」
団長「ああ! 今日もドラゴン狩りは最高だ!」
団員2「子ドラゴン3匹にドラゴン2匹…………ふむ。まさに金ずるですね」
団員3「ドラゴンが絶滅危惧種だぁ? 知るかそんなん!」
団員4「最近のドラゴンは弱くなっていて狩りやすいからな!」
団員5「狩れない内に狩っとかないとどうすんだってんだ!」
団員6「名誉も金も一気に入る…………女もなあ。おれたちゃただあいつらの寝込みを襲ってるだけなのになぁ!」
団員7「ひゃーひゃひゃひゃ!」
団長「ドラゴン狩りで酒がうめえ!」
ボンッ!
団長「ん? なんだ!?」
団員2「これはドラゴンの炎ですね! 全員警戒態勢!」
団員3「ぎゃっ!」ゴォッ!
団員4「うわ!? 急に炭になりやがったぞ!?」
団員2「マズいですね。団員5! マジックシールドを展開してください! その間に蘇生を施します!」
団員5「おう!」
ドォオオオォオオン!
団長「なんだぁ!?」
団員6「ってぇドラゴニュートじゃねえか!?」
団長「わざわざ狩られに来たってのか?」
団員7「しかも…………」
団員「「「女……………!」」」
団長「貴様が団員3を消し炭にしやがった奴か……………な〜にもんだぁ?」
ドラゴン娘「私は………私は、貴様等に夫と娘を殺された者だ」メラメラメラ……
団長「夫と娘ぇ……………? ああ。もしかして、あの時の子連れのブラックドラゴンだな? しっかり縛ってたのに逃げやがったのはそういうことか………」
団員4「いやぁ。それなら残念でしたねぇ団長」
団長「ん?」
団員4「だってドラゴニュートの娘はドラゴニュート何ですよ? あの時殺さずに拷問していれば…………」
団長「…………………ああ、なるほどな」
団長「犯せてたかもな。ああもったいねえことしたなおい!」
団員7「も、もしかしたらあの時串刺しにした槍の一本は処女膜貫いてたんじゃないすかねww」
団員6「だあああはっはっは! 違いねえ!」
ドラゴン娘「……………」ブチッ!
団長「まあ、そんなことはもう気にしなくても良いってこった。なあ?」
団長「だって目の前にこんな愚かな復讐者が現れたんだもんな!」
団長「お前、ただ逃げてるだけじゃ無かったっけか?」
団長「俺ぁ覚えてるぜ………お前の、あの時の弱さをなぁ……………ひひっ!」
団長「野郎ども! ヤっちまえ!」
団員「「「「「「おう!」」」」」」
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