穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『18』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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687:名無しNIPPER[saga]
2019/08/23(金) 22:59:22.63 ID:oY3Lgbij0
▽…10分消費してIを待つ、でしたが『移ろいの』地形効果で消費無しでしたね



▽『時間消費無し』



―――
――





▽西木野真姫は未だかつてない程に意識を集中させていた




▽例えるなら優れた音楽家が頭の中に譜面を思い描き、構成した曲を奏でるべく指を鍵盤に置いていく時と同じ程に








  真姫「…できたわ」スッ







▽汗をぬぐい、静かに口角を上げる

▽これが笑わずにいられるものか





▽元より夢中になれる事柄があれば打ち込みやすくそして人一倍プライドが、負けず嫌いな一面を持つ

▽一度走り出した車輪は役割を途中で投げ出すこともさせずに終着点まで運ばせたい
  "運命の車輪"その名を冠する嘗て居た人類の古代遺産は本来あるべき性能を取り戻し―――いや、それ以上だ




▽未完成で放置されて永かった、悠久の時を延々と廻り続けた人類遺物は、人が滅んだ世で人ならざる者の手で完成したのだ…っ!




   真姫「ふ、ふふ…あははっ!」

   真姫「やったわ!やってやったわ…、私がこれを!大昔の人が完成させることの叶わなかったコレを完成させたのよ…っ」




▽その場にぺたりと尻餅をついて、やり切った、成し遂げた、清涼感を感じさせる笑顔で天井をみつめる

▽この世界に置いて、彼女こと西木野真姫の姉代わりを自負していた絢瀬絵里曰く、『才覚はあるけど結構ナルシストな一面がある』と
  そんな彼女が達成感に満たされ笑い、天井を眺めて、目を瞑って悦に入りかけた頃ふと思ったのだ



         真姫「…そういえば、これにまだ名前を付けてなかったわね?」



         真姫「穂乃果達が来る前に決めてしまおうかしら?――――――」ウーン



  1 ぷれいやぁが自由に名付ける

  2 デフォルトネーム

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