197: ◆GW6ap.sKMVtq[saga]
2019/07/06(土) 00:46:29.24 ID:ZXxUSePmO
一花「番組だと海外セレブが出てくるのがいいよね。セレブって憧れる〜!」
風太郎「俺はブルジョアが嫌いだ。奴ら、汗水垂らさずに莫大な不労所得で生活してるんだぜ」
一花「僻まない僻まない。フータロー君ならいい大学でていい仕事ついてお給料たっぷり貰っちゃえるよ」
風太郎「稼ぎといったら女優の方がいいだろ」
一花「養って欲しい?」
風太郎「流石にヒモは恥ずかしいな」
風太郎(一花に甘えたら駄目になってしまいそうだが……こいつ駄目な男の方が好きそうなんだよな……)
風太郎(好きなものを聞いたら一花も楽しそうに話してくれて、俺達のデートはそこそこ盛り上がってた)
風太郎(一花のおすすめの美味しいフラペチーノのお店で駄弁りながら、今まであまり話さなかったような、お互いの趣味のこととか、将来のこととかを話しながら…)
風太郎(なんだか順調だな、と思っていた、その時だった)
五月「上杉君に、一花…?お二人ですか…?」
一花「あっ。五月ちゃん…」
風太郎(フラペチーノとケーキを4つくらいお盆に載せた五月と、俺達はデート中ばったり出くわした)
風太郎(それは波乱の幕開けだった)
続く
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