206: ◆GW6ap.sKMVtq[saga]
2019/07/08(月) 00:27:49.37 ID:t9CkRDcW0
五月「とってないんですね…」
一花「ん?何の話?」
五月「実は終業式の日、四葉が上杉君に告白したんです」
風太郎「待て!それは大きな誤解だ!」
一花「へぇ、詳しく聞かせて」
五月「私が聞いた話では、まずイケメン四天王の一人が四葉に告白し、その四葉は上杉君に告白の返事をしていいか聞いたとか」
五月「多分、四葉は上杉君の事が好きです。理由は私の口からは言えませんが…四葉の恋はとても健気で応援したくなるんです」
五月「それなのにこの鈍感男は四葉に、そのイケメン四天王と付き合っていいとデリカシーのない返事をしたんです」
一花「さすがデリカシーのデの字を学ばなかった男」
五月「それで四葉はとても悲しそうな顔で、上杉君に告白した屋上から駆けるように降りてきたのを私は目撃しました」
五月「それで、私は上杉君に問いただしたんです。四葉を救いたいかと。私は四葉を救う手助けをすると」
五月「でも、上杉君はにべもなくその提案を拒否しました」
一花「うわぁ」
五月「それからしばらく自宅に引きこもっていたようですが。そんな男らしくない上杉君に二乃も三玖も幻滅したみたいですね」
一花「で、肝心の四葉は?」
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