64: ◆GW6ap.sKMVtq[saga]
2019/06/29(土) 03:20:49.26 ID:IQGEXR1g0
二乃『好きな男の子と一杯夏の思い出つくりたい。それが私の目標だし、いつまでも待ってられないの。この夏は最後なんだから』
風太郎(イケメンと水着姿の二乃が海ではしゃぐ光景が目に浮かんだ)
風太郎(二乃は面食いを公言して憚らない。そんな彼女にとってイケメンな彼と過ごす一夏をきっとかけがえのない思い出になるだろう)
風太郎(学生カップルなんて99%が結局別れることになる。そんな事みんな分っているんだ)
風太郎(それでも、若い時に後悔のないように青春に全力投球する生き方は俺には眩しく見えた)
風太郎(俺が告白の返事をせず、いつまでも二乃を待たせ、それで結局最後に振ることになったら?)
風太郎(二乃にとって、一生の思い出になるはずの女子高生の最後の夏を棒に振らせてしまうことになるだろう)
風太郎(いい加減、待ちきれないということか、二乃も。でも、俺も彼女のことを真剣に思うなら、俺はもう選ばなければならないということだ)
二乃『フー君。あなたが私と一緒に海に行ってくれないなら。私、彼と海行ってもいい?』
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