オルランドゥ大武術会・R
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16: ◆Try7rHwMFw[saga]
2019/07/12(金) 19:43:16.99 ID:7zNPUisOO
「アナ、もうそろそろ、いいかしら?」

朦朧とした意識の外で、誰かの声が聞こえる。

「ええ。ミーシャ様がいつもされて、気持ちよくされるようにすればいいのですよ?」

「……わ、分かりましたわ。確か、竿の横を、こう……」


……レロォッ


「ひぐっ」


緩く、柔らかいものがガチガチになった僕自身の側面を撫でた。
最初はたどたどしかったけど、やがて僕の反応を見ながら気づいたのか、
カリの周囲をゆっくりなぞったり、一番先端の部分をツンツンとつついたりしてきた。……うわあっ、上手いっ!!


「ちゅるちゅる、ずずっ……ああむっ、チロチロっ……」


「いいっっ!!?ぎもぢいい゛っ!!……ひっ、ひあああんんっっ!!?」


激しくなる下への攻めに合わせて、ラーナの両乳首への愛撫も激しくなる。
先端をカリカリッって爪で引っ掻いたり、吸ったり、甘く噛んだり、つねってみたり……

……もう身体全体が気持ちよくて、溶けてしまいそうだよぉっ!!


「ふふっ、クララって本当に女の子みたいだよねぇ。というか、男の娘なんだから当然かな?
ミーシャ様、逝かせちゃいま……」

ラーナが乳首を弄るのをやめた。僕も曖昧なままそっちを見ると……


「じゅるっ、じゅじゅっ……ひいっ!?ア、アナぁっ……まだそっちはいいからぁっ!!」

「だって私だけやることがないんですもの。こっちはこっちでご奉仕したいんです」

ぬちゃぬちゃぬちゃと、粘っこい音が聞こえる。アナスタシアは僕のを吸うミーシャ様の後ろに回り、何かを扱き上げているようだった。

少しだけ2人の愛撫から逃れた僕は……

1 そのまま様子を見る
2 身体を起こしてラーナに反撃する
3 身体を起こしてミーシャに口付けする

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