32: ◆Try7rHwMFw[saga]
2019/07/13(土) 16:11:57.91 ID:FYzyRq2RO
ミーシャがむうと唇に指を当てた。
「……そう言えば、達した瞬間、上から部屋を見ていたような……でも、あれって私たちではありませんでしたよね?」
「えっ!!?」とラーナが叫んだ。
「それ、私たちも見たよ?クランに似た誰かの上に、男の子……いや裸の女の子が乗ってた」
「私もです。……達してたみたいですけど、どこか悲痛な感じが……」
僕ら4人は、顔を見合わせた。
「同じ光景を、いっぺんに見たってこと?」
「多分……色々な話を総合すると、多分あれは僕のご先祖様じゃないかな……。で、睦み合ってたのは」
「……私の宝石の中の人物?でも、怪物だって言われてませんでしたっけ?」
僕は少し間を置いて、ミーシャに答えた。
「……『一角獣の依り代』とか言われてたから、多分その『一角獣』が憑依する前なんだろうね。
そして、ご先祖様とは恋人同士だった。僕らがした時に、この光景が見えた理由はよく分からないけど」
※95以上で?
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