【艦これ】遊星からの異邦人トゥルーパーズ2【R-18G】
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32: ◆AXtAHkWM6c[saga]
2019/07/14(日) 20:36:10.02 ID:mGpYjnML0
丘を降り、鎮守府に向かう。普段は艦娘がトレーニングをしている運動場に差し掛かったとき、ある事に気付いた。
パンジ・スティックが、鎮守府の方を向いている?
その意味を考えるより前にがさがさと音がした。

舞風「提督!敵!」

舞風の声の直後にタタタタと銃声が響いた

舞風の方を見ると、運動場の外れから…物体Xが走ってくるのが見える。先頭の一体は舞風の射撃が当たったのが転げまわっている。

提督「発砲許可!鎮守府の中に入る!」

朝風「五月雨!瑞鳳さん!あそこ…備蓄倉庫の中に!そこなら頑丈なはずだから!」

瑞鳳「開いてなかったら!?」

朝風「開けて!」

私と朝風、舞風が小銃射撃を行い、瑞鳳・夕張・五月雨が倉庫に向かう

瑞鳳「良し…開いた!みんな早く!」

鉄製の扉を開けた瑞鳳と五月雨が射撃を開始し、私たちも倉庫の中へ

提督「夕張!扉を閉めて溶接して!少しは持ちこたえられるはず…!」

夕張「了解!舞風!早く!!」

舞風「私が押さえるから!ドアを閉めて!!」

連中が一直線に来なかったのは意外で、幸運だった。
銃弾を警戒しているのか、減速やサイドステップを織り交ぜた動きのせいで帰って距離がつまらない

五月雨「っ…!交換!」

一人扉の前で射撃を続ける舞風を夕張以外の全員で援護する

瑞鳳「舞風ちゃん!早く!」

舞風「さぁ…華麗に踊りま…ぐぇっ」

一人だけドアの外にいた舞風の首根っこを朝風が掴み、倉庫の中へ引きずり込んだ

夕張「溶接する…!つっかえ棒をして!」

慌てて五月雨が倉庫内の廃材でつっかえ棒をする。扉に何度もなにかが当たり鉄製の扉がゆがむが、夕張は一歩も動かずドアを溶接しきった

夕張「終了…と言いたいけど…たぶんそんなに持たないかも…」

当然だ、煉瓦製の倉庫に立てこもるだけで諦めるような相手なら、この町はゴーストタウンにならないだろう。

五月雨「夕張さん!この地下通路…鎮守府本館に向かってるみたいです!」

夕張「ホント!?設計図にはそんなもの、どこにも…」

提督「…増築でもしたのかしら、その設計図は建設当時の物だし…でも…」

ガンッ!ガンっ!!

提督「夕張、動体検知器は?」

夕張「…倉庫の周りに…20ぐらい、通路の中は…反応はないみたいです…」



見渡したところ、この倉庫はタダの資材倉庫らしい、武器になりそうなものは角材ぐらいしかなかった


安価↓1〜3 多数決

1.地下通路を通って本館へ
2.ドアを突破したところに集注射撃、迎え撃つ


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