【モバマス】嫉妬した白雪千夜に射精管理される話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:14:36.49 ID:KQbaExlJo
─お嬢様の時の戯れに付き合った。ただそれだけだったのに……
「お疲れ様ー!2人ともいいステージだったぞ」
「本当?私たちの魅力伝わった」ギュウウウ
「ちとせ!抱きつくなよっ」
「えぇ〜いいじゃん」
─それは嫉妬心
「お前」ギロッ
最近お嬢様とプロデューサーの仲がいい。まるで恋人のようだ。このままだといつかお嬢様の貞操がアイツに奪われてしまうかもしれない。
2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:18:19.82 ID:CzEV24XCO
──
「お前は今日も残業ですか」
「おぉ千夜か、こんな夜遅くにどうした?」
3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:19:38.45 ID:KQbaExlJo
千夜はプロデューサーを強く抱きしめる。なにかあったのだろうか。意を決してプロデューサーも千夜を強く抱きしめた。その時……
カシャ!!
「え?」
4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:20:12.72 ID:KQbaExlJo
「……」
「どうしました?打開策でも見つける気で?」
「1つ聞かせてくれ、何が目的だ」
5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:20:39.00 ID:KQbaExlJo
……
「……千夜さん?」
「どうした?」
6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:21:06.83 ID:KQbaExlJo
「ちょっ、やばいやばい」
ドピュッウウウウ
7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:21:33.46 ID:KQbaExlJo
「えぇ、“今日”は満足しました。ですがお前の射精はこれから私が管理します」
8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:22:00.06 ID:KQbaExlJo
……
それから千夜は態度も変えず、ちとせと2人で仕事をこなしていた。プロデューサーには何もしなかった。いや、むしろ放置されていた。
日に日に性欲が強くなってきた。汗を拭う千川ちひろにすら欲情してしまう……
9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:22:27.12 ID:KQbaExlJo
少し間を置き、千夜はプロデューサー耳元に近づき小さな声で言った。
「射精我慢もできない変態が❤」
「……」
10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:22:53.49 ID:KQbaExlJo
──
夜、プロデューサーはデスクで残業している、がメモの事が気になって仕事が進まない。そんな時、千夜が部屋に入ってきた。貞操帯の鍵を片手にした彼女を見て、嬉しさのあまり声が出る。
「あぁ……」
11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:23:20.21 ID:KQbaExlJo
千夜はニヤニヤしながら、鍵を使い貞操帯を外ずし、閉じ込められていたペニスが露出させる。
ビン!!
貞操帯によって勃起が封じられていたせいか、一気に勃起する。しかも露出したペニスには大量の汚れが付着していた。
12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:23:48.81 ID:KQbaExlJo
「この手袋は2度と使えませんね、まぁいいです。お前用にいくつか買ってありますので」
大部分の汚れを取ると次はウエットティッシュを使い優しくペニスをきれいにする。
「イ、イかせてくれ!!!」
13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/08/10(土) 10:24:20.10 ID:KQbaExlJo
ガチャ
貞操帯の鍵のかかる音が部屋に響き渡る。プロデューサーはその場に崩れ落ちてしまった。
14:名無しNIPPER[sage]
2019/08/10(土) 12:47:18.57 ID:89DUg8oDO
珍しい。普通にらぶらぶやん
乙
15:名無しNIPPER[sage]
2019/08/10(土) 14:01:30.71 ID:j/G1bns90
おつおつ
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