【安価】少年「そういえば……この森には>>2が出るんだった」
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◆sdc2onL07s
[saga]
2019/09/05(木) 17:05:43.71 ID:t2RCI0h50
聖騎士「……ほう、あの吸血鬼を、か」
飾りの少ない鎧で全身を武装した聖騎士は、兜のスリットから水晶を見つめる。
水晶にはもだえ苦しむ吸血鬼の姿。
……胸元から上しか映っていないが、その下は飼い主である姉妹が精液や愛液を垂れ流させているだろう。
シスター「私達の取り逃がした吸血鬼を捕らえていただき、ありがとうございます」
アッシュブロンドを編み込みカチューシャの様にしたシスターは恭しく頭を下げる。
シスター「……お二人で?」
魔女「ふふ……いいえ、こちらの弟子だけで捕らえました」
糸目でどこを見ているか分からないが、シスターの視線はこちらに来ているのはだいたい分かった。
彼は面倒を避けるため、魔女の弟子ということで二人の前に現れた。
聖騎士「これを渡しておく、邪なるものを縛れる縄だ」
少年「あ、ありがとうございます」
兜の中で反響してはいるが、確かに女性らしい声だった……聖騎士の方は鎧姿では性別も見分けられない。
シスター「私達はこの地域を守る為に教会より派遣されました……先程協力者になりたいと仰っていましたが、こちらからもお願いしたいと思っていました」
彼女は魔女の手を握りにこやかにほほ笑む。
魔女「ふふ……この子が鍛えられるならば問題ありませんとも」
茶色い彼の頭を撫で、うっとりとつぶやく。
聖騎士「お前達は森に棲んでいると言っていたな?」
少年「う、うん……南側の、この辺りです」
聖騎士「鉢合わせはしてないようだな……北側に
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がいるという情報がある」
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