【モバマス】どスケベ羽衣小町がPを逆レイプする話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:37:50.32 ID:53261tl30
「「「お疲れ様でした」」」

 撮影のお仕事で京都に訪れた羽衣小町の2人と俺は、無事に撮影を終えた。あとは2人をそれぞれの実家に送り届けて、俺はビジネスホテルに向かう……予定だった。

「ねぇプロデューサーはん?まさか京都に来て1人で夜を過ごそうとか、考えてまへんか?」

「この前のキンタマ蹴り飛ばして射精したの無様だったなー」

 俺は小早川紗枝と塩見周子の2人に弱みを握られている…というより性的に支配されている。

「……何すればいいんだ。2人とも泊まりは実家だろ?」

「もう家に帰らないと伝えておりますえ」

「そうそう!シューコちゃんも同じでーす。今から言うところに向かってな〜」

 周子に指示された住所をカーナビに入力した。どうやら目的地周辺はラブホテル街らしい。アイドルとラブホ……というのは戸惑うが拒否権などあるはずもなかった。

「せっかく京都に来たんやから楽しみましょ?」

「まぁもちろん本番はナシやけどねー」

 紗枝と周子を車に乗せラブホテル街へと向かった。


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:38:45.95 ID:53261tl30
 たどり着いたラブホテルの部屋は和風の部屋だった。遊郭がモチーフだろうか?木製の格子で区切られた区画がある。

「和風やな〜いめーじ通りやわ〜」

「そろそろはじめよか、プロデューサー」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:39:27.29 ID:53261tl30
 木製の格子が目の前にある。俺はそこに閉じ込められていた……というより見世物にされていた。

「ねぇねぇ紗枝はん、女買わない?」

「えーどすなぁ〜でも可愛い子はみんな売り切れやわ〜」
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:39:59.72 ID:53261tl30
「はよ、舐めろや!売女ァ!」

 ペニスバンドを腰に巻いた周子が、仁王立ちした俺に命令する。俺は太いペニスバンドを口に含み必死に奉仕をはじめた。

「舐めるの下手すぎへん?これでよく店に出れたなぁ〜」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:40:42.86 ID:53261tl30
「泣いてるん?そんなヒマあるんやったら舐めてよ!」

「あらあら周子はんはドSやなぁ❤うちはじっくり…」

 紗枝はイラマチオさせられている俺の着物をゆっくりと脱がせていく、ちょうど上が開けて乳首があらわになった。
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:41:10.18 ID:53261tl30
「ちゃんと舐めろや!」

 乳首への責めは優しかったが、口へのペニバンの責めは更に激しくなる。

「い、くる…じ…」
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:43:56.38 ID:53261tl30
 ペニバンから解放され息が乱れる俺に2人はさらに命令する。

「お尻をこっちに向けてよつん這い、早く!」

「周子はんの性欲すごいどすなぁ〜❤」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:44:31.78 ID:53261tl30
「うちは後でやりますぇ❤それより横から乳首責めの続き…❤」

コリコリ

 周子のペニバンは俺の前立腺を刺激し、紗枝の乳首責めは的確に俺の感じるところを刺激する。
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:45:00.76 ID:53261tl30
「なら逝けっ!!淫乱娘!!」

ドピューウウウウ

 2度目の射精はアナルと乳首責めによる吐精だった。白濁液がおもらしのように床に滴った。
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:45:36.14 ID:53261tl30
「こんどはうちの番どすえ…❤売れ残りの遊女はん❤ちゅっ❤」

「あたしはこっちねー❤ちゅっ❤」

クチョォ
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:46:06.67 ID:53261tl30
「ああああっ」

ダラーン

 その射精は予想外だった。触れてもいないペニスからダラダラとザーメンが流れ出たのである。
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/03(火) 22:46:37.91 ID:53261tl30
 ラブホテルのベッドは大きいが、流石に3人で寝るのには狭すぎたようだ。気がつくと俺はソファーに寝かされていた。

「…あぁ、2人は……」

「「すぅー」」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2019/09/04(水) 00:10:49.22 ID:ErAgkIdzo
すき


14:名無しNIPPER[sage]
2019/09/04(水) 23:56:08.87 ID:XxJoaTnLo
ありがとう


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