【モバマス】千川ちひろ「アイドル風俗『しんでれらどりーむ』」
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93: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:08:54.38 ID:5duMq4Wi0
「こんばんは、ちひろさん!!」

「いらっしゃいませ……様。今日は上機嫌ですね、どうかなさいました?」

「いえ、私事ですがついに部下が出来まして……」
以下略 AAS



94: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:09:26.87 ID:5duMq4Wi0
「お待たせいたしました!ちひろですっ❤」

 待合室に現れたのは下着姿の受付、ちひろさんだった。

「……え?」
以下略 AAS



95: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:10:02.58 ID:5duMq4Wi0
 ちひろさんはその場でしゃがんで、俺のペニスを咥えた。そう高級ソープでお馴染みの即尺というフェラチオサービスである。

「ぐちゅう❤れろぉれろぉ❤」

 ちひろさんのフェラチオは亀頭から咥え込む正統派スタイルだが、舌使いの上手さが尋常ではない。
以下略 AAS



96: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:10:30.24 ID:5duMq4Wi0

「嬉しいですっ♪今日は私のサービスしてあげます❤」

 ブラジャーとパンツを脱ぎ捨て、待合室のソファーに仰向けになるちひろさん。

以下略 AAS



97: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:11:10.50 ID:5duMq4Wi0
「なんか、そのすみませんでした」

 理性を取り戻した時には、全てが終わっていた。風俗店の受付嬢にゴムなし中出しというとんでもない事をやらかしたのだ。

「別に気にしていません……どうでしたか私は?」
以下略 AAS



98: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:11:39.18 ID:5duMq4Wi0
「ホントに辞めるんですか」

「あぁ、地元に戻るよ……配属早々辞めて迷惑をかけるが頑張ってくれ」

「はい、短い間でしたがお世話になりました」
以下略 AAS



99: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/09/15(日) 00:13:08.81 ID:5duMq4Wi0
──

◆しんでれらどりーむのウワサG

「……あなたがプロデューサーになっていたなら、あの子達はあなたがプロデュースする事になっていたんです。そういった運命だったのにあなたは選んでくれなかった……ですよね?“プロデューサーさん”」
以下略 AAS



100:名無しNIPPER[sage]
2019/09/15(日) 00:15:23.31 ID:jX2rTRH5o
まあでもプロデューサーやらなかったから風俗来れたんだし良くね?


101:名無しNIPPER[sage]
2019/09/15(日) 00:20:54.98 ID:qc23ATN20
おつ
よかったよ


102:名無しNIPPER[sage]
2019/09/15(日) 01:03:47.21 ID:DK5xZVKno
おつおつ


103:名無しNIPPER[sage]
2019/09/15(日) 03:53:06.38 ID:Xlpu8lg40
つまり、このサラリーマンがPにならなかったから、藍子や早苗さん達、登場したアイドルが風俗墜ちしたっていう話ですかね?
で、後輩サラリーマンがPになっていたらプロデュースするはずのアイドル達とえちえちするってことですかね?
業深


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