【アズールレーン】開発艦達に搾られるだけ【時々安価】
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174: ◆Eo09tCyTBxcf[saga]
2019/10/30(水) 23:49:28.55 ID:/8Ai95nv0
(数日後・執務室)

ガチャッ…

ザッザッザッ…

指揮官(いつものように執務室で書類の確認をしていると開発艦12人が突然、室内に入ってきた)

指揮官(物凄く嫌な予感しかしなくて身構えているとー)



ネプチューン「指揮官様、今日は特別に手伝って差し上げますわ♥ 」

モナーク「いつもお前には世話になってるからな…頼む」

指揮官(意外な言葉が出てきた)

指揮官「…どうしたんだ急に」

伊吹「最近の主殿、疲れてるように見えるので…」

出雲「ふん、またこんなに書類を溜め込んで…何故私達を頼らない?」

ローン「指揮官、専属艦として手伝わせてください。ミスしてる所はないか隅々までチェックします♥」ニコッ

サン・ルイ「私達が取り掛かってる間、指揮官は身体を休めててくれ。貴方はもっと自身を大事にすべきだ」


シアトル「開発艦全員揃ってるし遠慮しないで休んでくださいっすー!」

ジョージア「嫌でも手伝うし休んでもらうけどな。ほら、ソファに腰をかけろ」グイッ

指揮官「待っ…俺抜きで出来るおでも…」ストン

北風「北風が何処まで役に立つか分からないが…手伝わせてくれ!」

吾妻「指揮官、ゆっくり休んでください。書類に関しては既に皆、熟知しています」

フリードリヒ「ボウヤ、たまには私達に甘えて頂戴。貴方が倒れたりしたら私達だけじゃなく母港の皆も不安になるわよ」

ガスコーニュ「他の開発艦に同意…ガスコーニュは主のお手伝いをしたい!」


指揮官「…お前達」

指揮官(開発艦達の笑顔を見て俺は好意に甘える事にした)

指揮官「分かった。全部出来たら教えてくれ」

「了解っ!!」

指揮官(早速、ソファに横たわって眠りにつこうとしたら)

シアトル「あ、指揮官!返す物があったの忘れてたっす!」

ネプチューン「あら、私もあったの忘れてましたわ」

指揮官(開発艦達が続々と懐から何かを取り出したかと思うと)

「はいっ!」

指揮官(一斉にクリーニング済のワイシャツを差し出された)


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