穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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240:名無しNIPPER[saga]
2019/11/02(土) 21:33:24.99 ID:dS5VGIfJ0
結果59 真姫、特に変化無し
結果74 雪穂、好感度up

海未を選択、穂乃果の中で海未に対しての好感度が少し上がる





  雪穂「私は、―――お、お姉ちゃん///」



  穂乃果「? 雪穂ってば話聞いてた?これ恋話でしょ」



 勢いよく切り出して、しかしいざ当の本人を前に貴女が好きですなどとカミングアウトするとなるとどうしても尻すぼみしてしまうようで
細々となった自分を示す単語を聞き、穂乃果は首を傾げて何を言ってるの?と問いかけた



  穂乃果(…ははぁん、わかった、わかったぞぉ〜♪雪穂ってばあんだけグイグイ来てた癖に最終的に恥ずかしくなって誤魔化したな?)

  穂乃果(まったく雪穂も子供だなぁ、でも中学生なんて背伸びしたがるもんだしこんな感じかな
         私だって飲めない癖に缶コーヒーのブラックを飲めるって海未ちゃんやことりちゃんの前で飲んでやっぱり無理ってなったし)ウンウン










  真姫(…とか考えてそうな顔ね、アレは)




 赤面で好きですっ!と告ってきた妹に対して何やら温かい眼差しを向けてウンウン頷く姉の顔を見て「あっ、さてはコイツわかってねぇな?」と
真姫は一瞬で解した、どうせ夢世界なのだから先に相手に言わせてもいいだろうと一歩引いて様子見していた甲斐があった



  真姫「じゃあ私も打ち上げるわね、好きな相手は穂乃果、これでいいかしら?」

  雪穂「!?」

  穂乃果「へぇー、真姫ちゃんもかぁ、…ノリがいいね?」ハテ


  雪穂「」

  雪穂(まさか…冗談か何かだと)ハッ!?




  穂乃果「なら私は海未ちゃんかなぁ、カッコいい上に穂乃果の言いたい事を察してくれるからすごく好き!」

  真姫「あらそう、良かったわね」




 これが"真に受けた話なら"修羅場の1つ2つあったかもしれないが、生憎と単なる冗談話の一環と受け取られたようで
雪穂としては結構本気の発言だったが場の空気が有耶無耶にしてしまったという残念な結果に終わったという…



  雪穂「」ガックリ


  雪穂(…なんで気づかないかなぁ…でも、まっ)チラッ

  雪穂「そこがお姉ちゃんの良さ、でもあるのかなぁ」ボソ




 身近な所に好意の塊を投げかけて来る存在が居て、気づかない、そんな相手だからこそ一層振り向かせてみたいものだなと
雪穂はそう思った



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