穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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307:名無しNIPPER[saga]
2019/11/10(日) 22:13:18.21 ID:8dW/iRlX0
結果27 真姫





    真姫「…!ほ、穂乃果」



 鍵盤に触れていた手を止めて、彼女は顔上げる…こうしてみると何だかいつかの再現の様だった、あの時と違い
拍手喝采とべた褒め付きで彼女が来たという訳ではないが



 凛「相変わらず真姫ちゃんのピアノは綺麗な曲だよね〜」

 穂乃果「耳を澄ませばつい音のなる方に足を運んじゃって気が付いたら音楽室に居るって感じだものね」



 真姫「な、なによ急に2人して褒めてきて…調子狂っちゃうじゃないの///」カミノケ クルクル



 偶に合唱部に付き合って花陽やことりがコーラスを奏でている教室はそれらが無い時は決まって真姫が
この部屋の主のようなモノだった、黒と白の鍵盤を弾く長い指、赤髪の後ろ姿

気付けば音楽室=真姫が居る場所という印象がついていた、それも今年の1年生が入学してすぐのことだ




 真姫「…」

 真姫「あ、あのさ…変なこと聞いても良いかしら?」


 穂乃果「変な事?」

 凛「はっ!?まさか凛のお気に入りのラーメン屋さんをリストアップした凛ノートのことかにゃ!?」


 真姫「違うわよ!!っていうかアンタじゃないし!そもそもそんなノート取ってたの!?」


 真姫「コホン、あのさ…先月、なんだか意識が変にぼんやりしてることがあったんだけど、何か私変な事言ったりした?」

 穂乃果「えっ?」



 真姫「だ、だからぁ!穂乃果の家に遊びに行った辺りからなんだか妙にふわふわした感じで、夢でも見てたみたいに意識が所々飛んでるのよ!!」

 真姫「自分がなんだか知らない土地に居て、なんだかわからない荒廃した場所に居て、出来の悪いSF映画の舞台に迷い込んだみたいな…」


 真姫「見たことない景色とか知らない物の映像が頭の中に流れ込んできたみたいな…何か心当たりない?」



 凛「えぇ…真姫ちゃんそれって勉強疲れなんじゃ…」


 真姫「…そう、なのかしらね?」



 穂乃果「―――――」



穂乃果の発言or行動
↓1


※何をしようとこの後、確定であびりてぃいは貰えます


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