穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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31:名無しNIPPER[saga]
2019/10/06(日) 00:55:06.93 ID:asMLwaxr0


  穂乃果「無謀な挑戦だ、出来る訳がない、無理だ無茶だ」


  穂乃果「周りがみーんなそう言ってさ、私一人じゃことりちゃんみたいな衣装は作れないし、海未ちゃんみたいな作詞のお仕事もできない」

  穂乃果「作曲してくれる真姫ちゃんにも、凛ちゃん花陽ちゃん、生徒会の絵里ちゃんと希ちゃんも…」



  穂乃果「常に誰かが居たから、"不可能"じゃなかったんだ」



  穂乃果「大きな目標や夢に向かう為にはそれ相応のとてつもなく大きな力っていうのが必要で、それを持ち上げようと思っても自分だけじゃできなくて」





  穂乃果「穂乃果一人じゃ、持ち上げられたとしても重みに耐えれなくて支えきれなくて、きっと駄目だった」


  にこ「…」


  穂乃果「講堂で初めてライブやった時だって、花陽ちゃんが来てくれなかったら、多分心が折れて泣いてたかもしれない」

  穂乃果「っていうか、実際泣きそうだった…弱音だって吐いちゃってさ、人生そんなに甘くないなんて」ははは…



  穂乃果「今だからこそ、にこちゃんに言うけどね…」



  穂乃果「希ちゃんが話してくれた、にこちゃんと一緒に部活を始めた子はいなくなって、それでも諦めずにずっと続けて」

  穂乃果「一人で、重たい物を背負って、頑張って支え続けたんだと思う」



  にこ「…にこだけじゃないわよ、裏でお節介妬いてくれる似非関西弁とどっか抜けてる生徒会長のおかげもあったわ」


  穂乃果「背負った物が重すぎて辛かったり、嫌な思いしてついつい誰かにキツく当たっちゃう時だって人間なら誰でもあるもの」

  穂乃果「だから、昔の事とかさ、そういうのはナシ!あれだよ水に流して人を憎まずに地を固めるってコト!」



  にこ「なんか色々ごっちゃになってるじゃない…」フッ

  穂乃果「あれ?そうだっけ」


  にこ「そうよ」クスッ

  穂乃果「あはは…!」



  穂乃果「これからはさ、1人だけで重いの持たなくて良いんだよ、私も持ってあげるから」ニコッ

   にこ「ふふっ、なによ、一丁前に…でも、まっ」



  にこ「ありがとうね」

  穂乃果「へへっ」



お野菜がどっさり入った重たいスーパー袋を1つずつ、片方ずつ荷物を分け合った二人が一緒に歩いてく…


にこの好感度が上がった!絆が上がった!

 『矢澤にこ: ☆ ☆ ・ 』


何かプレゼントを上げますか?
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