穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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333:名無しNIPPER[saga]
2019/11/17(日) 02:18:07.46 ID:FwisgZtE0
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   穂乃果「『おじゃる丸』! 皆で今日は洋菓子店『おじゃる丸』に行かない?」


   ことり「おじゃるに?良いね!」


   穂乃果「あそこってコーヒーと一緒にお菓子を食べれるブースがあったからさ、この時間帯だともしかしたら値引きされてる焼き菓子があるかもよ」

   ことり「シュークリームやチーズケーキもふわっとしてて甘いんだけどしつこくないのがいいよねっ!」





 すっかり意気投合のことほの、テンションが昂る2人に置いてけぼりの真姫は真横に居る凛に
そんなに美味しいの?と尋ね帰って来た言葉は『えぇぇ!?真姫ちゃんってば知らないのー遅れてるにゃ』だった


   真姫「ぐっっっ、し、知ってるわよ!!」

    凛「だよねー、此間、部室に皆で食べてよねって買って来たくらいだし」


   真姫「そ、そうよ」ギクッ



    凛「そりゃあ真姫ちゃんからしたらもっといろんな所に旅行したりしてご当地の美味しいお菓子を食べたりするかもだけど」

    凛「この辺りじゃ間違いなく美味しいと凛は思うよ?」


   真姫「え、えぇ…そうね、今のは私が悪かったわ、うん」




   真姫(1ヶ月間のこっち側の私の行動が読めないのって割と致命的ね…危なかったわ)



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『洋菓子店:おじゃる丸』

     ;;;\\B A R ヾ;;;;((;;;;;/;;;ヽ;;ゞ
\      :\|λλ�@στη ||i;/;));ヽ;;ゞ
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  ;;l, __...../  l,   i;;.  ヽ_ l,   ヽ   ) ;;; i  ヽ  )  / ;;;;
____l, ____i__...../_____l, ___,,i__...ヽ__,,,l, __ヽ____l, ____i__...ヽ_,,,,i__...ヽ__,,,



 洋菓子店おじゃる丸の戸を開くと、小麦と砂糖を焼く特有の香りが鼻を擽る…
ショーウィンドウの向こう側から客を除くお菓子の群れが僕達をお食べよと口々にしているのではないかと
錯覚させられる光景だった、そんなことはあるはずは無いのだが


  穂乃果「良い香り…焼きたてのパンと同じで私はこの匂い好きだな」

    凛「わかるにゃ〜」



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