穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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556:名無しNIPPER[saga]
2019/12/16(月) 00:40:35.31 ID:9OlIXe7A0
▽結果『31』成功!



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  穂乃果『うぇぇぇぇ!?私達で入れ替わる!?』

   真姫『声が大きいわよ!』バッ


  穂乃果『んんっ、…入れ替わりってどうやって』

   真姫『ちょっとした手品みたいなモノよ、イミテーションの応用とでも思えばいい』

   真姫『金貨を薄っぺらの皮にできる』


   真姫『文字通り、"化けの皮"を作るのよ』

  穂乃果『…化けの皮、それって』


   真姫『ええ着ぐるみ作戦ね、お互いがお互いの顔、姿に見えるように金貨を被せるのよ』

   真姫『転送の時点でアイツの手元に行くようなら詰みだけど…連れ攫われるという前提で考えるならこういうのはどうかしら?』



―――
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  真姫(ほのか)「…今回、二人一緒だね」

  穂乃果(まき)「え、えぇ…変ね、ちょっと想定してたのと違ったわ、仮に私がアイツに連れていかれたら
               私の姿をした穂乃果があそこへ辿り着く…からのアイツの注意が穂乃果に逸れた瞬間に縄抜けなりして背後から叩く」

  穂乃果(まき)「そういう策でいたのだけど…」




▽裏を読んだ策を用意してきたのだが、どうにも…拍子抜けだ



  穂乃果(まき)「…いえ、なんで初手でいつもと違うパターンなのか気になるけどここはこの姿のまま行くわ」

  穂乃果(まき)「上手くやれば敵を騙せるはずだから」






▽この姿を見て真姫を本物の穂乃果だと思ったなら相手は真っ先に真姫に向かっていく
   上から被った化けの皮、金貨製の皮膚という被り物の下でナイフを構えた真姫目掛けて…





――――コツッ、コツッ…






              幻影の呪師「…」




▽迷宮の奥に、呪術師は居る…前回、前々回と打って変わって不気味なほどに落ち着いて、そこに佇んでいた


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