穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
701:[8][2][saga]
2020/01/03(金) 00:53:43.65 ID:nQ8RHcP/0
▽【天叢雲剣<あめのむらくも>】使用 500×コンマダメージ

▽結果『47』500×47=23500





       幻影の陣術士「<アーツ>対策したとこでウチが物理<アーツ>使えばなんてことない言うの忘れてもうたんか」ブォンッ




▽腕を限界まで引きそこからの突き出しここに来て希は――――






        希「もちろん、覚えとるよ…そして!」スッ

      幻影の陣術士(何!?槍を手放した…!?いやこれは―――しまった!?)ハッ




▽何を思ったのかここに来て希は、己の武器を捨てて突き出された槍を躱す、得物を持たない分身軽に動けるからこそ可能な回避だ

▽なら武器持たずに単身で来た相手が次に行うことは何か、至近距離に潜り込んで零距離からの<アーツ>か?




▽未来視で自分が魔力の渦に飲まれるヴィジョンが見えない、代わりに見えたのは




        幻影の陣術士「やってくれたなっっ!!」


     穂乃果「『無限の剣製』…天叢雲剣<あめのむらくも>をトレース!」カッ!!




▽そのまま東條希は自身の幻影を素通りして更に奥へと走り抜ける、幻影の少女の元へ


▽幻影の少女と幻影の陣術士の丁度中間に位置する空間に1本、和武器のシルエットが浮かび上がる


▽何時ぞやに凛の住まいで見つけたかの有名な竜殺しの物語に出る御剣が幻想から影へ、影から実体へと移り替わり

▽それが"本物"へと成ったと同時に柄を走り抜けてきた希が掴む




        幻影の陣術士(だ、駄目だ間に合わない…!!)



▽数秒先の行動は分かる、分かりはしても身体が追い付かない、槍という武器はその性質上、突きや振り回しの後に先端の重心に引かれて隙ができる
 勿論、使用者の技量次第で隙を小さく、また敵の動きや数に応じて極力大振りな攻撃を控えたり敵の誘い出しと誘導で逆に反撃をさせないという事も可能


▽そして実力者であれば敵の動きを誘導できるというのは当然対峙している敵方にも同じ事が言える訳で

▽全く同じ技量を持った希が"あえて"大振りの攻撃を出させる様に仕向け、出来た隙をついて幻影の陣術士に攻撃―――ではなく、そのまま素通りして
 真後ろに居る後方支援の少女を叩くという道へ進んだのであった


▽前回と今回で予知と言えど、見据えられる先はどの程度先なのかが見当がついた、なら予知の先の先を、あるいは予知できることを逆手に取って誘えばいい






▽突撃しながら槍を突き出した姿勢から直ぐにUターンして護りに向かうには遅すぎる、武器を持たずに全力疾走で開けた距離差を埋めるには厳しいのだ





<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/1121.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice