【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
130: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/10/17(木) 22:38:17.40 ID:HOyfB2YSo

√ 2月12日目 夕  (病院) ※日曜日


天乃「はぁ……」

瞼は重いけれど、喉が焼けつくような痛みはない

全身がまるで他人のものであるかのようなふわっとした感覚

まだ完全に覚めていないのだと、眠ったままの頭で考える

天乃「……動く、わね」

右手を上げようとすると、一拍遅れて右手が上がる

眠ったおかげで多少なりと回復してはいるけれど

やはり、神樹様の依り代となった影響はまだ残っているらしい

穢れがそうであるように、

神樹様の力もまったくの影響を及ぼさないまでの吸収は出来ないかもしれないと

僅かに震える手を見て思う

問題は、その神樹様の依り代になったことによる影響だ

汗が樹液になる……などということはないはずだが

穢れが天乃に負荷をかけているように

神樹様の力もまた、天乃に何らかの負荷をかける事にはなってくるだろう

穢れと神樹様の力の対消滅などという希望的観測は、さすがにできない


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/474.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice