【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
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132: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/10/17(木) 23:07:46.36 ID:HOyfB2YSo

天乃「神樹様の力……かしら」

感じる違和感は、目には見えない力の流れだ

元々ある穢れの力が

天乃の体の中から湧き出ている泉のようなものであるのだとすれば

神樹様の力は、外側に漂う空気

天乃「………」

穢れを抑え込むかのごとく際限なく体に流れ込んできている

もしかしたら、神樹様の力が染み込んだこの土地そのものが

穢れにとっての天乃であり、神樹様の力にとっての源なのかもしれない

だとすれば、戦闘による被害がその延長線上として体を弱らせている可能性もある

そこまで考えた天乃は、

神樹様がどのようなものだったのかを考えて、息をつく

天乃「神樹様……そう、そうよね」

神樹様は世界だった

その世界の依り代となったのだから

土地が荒れれば、体調に影響が出てくることだってある

それが、神樹様を受け止める代償と言えるかもしれない

天乃「私、このまま不老不死になりました。なんてことは、無いわよね?」

神様の依り代となったことで、

人間ではなく神に近しい存在となってしまっていたら

そう思うと、まったく、喜べるものではない

神樹様の置き土産としては、申し訳ないが迷惑だ



1、九尾
2、歌野
3、千景
4、水都
5、イベント判定


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