【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
220: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/10/27(日) 22:07:39.90 ID:+xcyPgZFo

天乃「そういう関係じゃなくても、沙織になら」

沙織「もーっ!」

天乃「っ」

猛った牛のように唸った沙織の手が、天乃の頭が置かれた枕の両端を叩き潰す

圧迫された空気が天乃の頭を少しだけ持ち上げて、抜けていく

天乃「沙織……?」

沙織「そういうところ、そういうところがダメなのっ」

今にも涙が滴りそうな潤んだ瞳

怒っているように見える眉の一方で、耳が赤い

沙織「なんでっ普通さっ、普通さ? 特別な人にしかしないとか、大丈夫とかそう言うよねっ!?」

天乃「さ、沙織……消灯時間……」

沙織「心はカンカン照りだよっ」

天乃「落ち着いて、ね?」

天乃の引き目がちな表情を見つめた沙織は、

天乃に任せそうになっていた腰を浮かせて、枕から手をどける

ドキドキと早鐘を打つ胸を押さえて、深呼吸

沙織「どうして、そんなこと言うの?」

天乃「そうなる前から、貴女が特別だったからに決まってるでしょ?」


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/474.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice