【モバマス】並木芽衣子が童貞大学生を拉致して逆レイプする話-SS速報R

【モバマス】並木芽衣子が童貞大学生を拉致して逆レイプする話

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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 09:57:11.77 ID:4fnvXGgrO
　大学生活後半は就職活動をするのが、一般的な大学生らしい。大学4年の俺も例外ではなかった。

「疲れた……」

　その日は大阪にある企業の面接を終えて、飛行機で帰京する為、電車で空港に向かっていた。

『……………快速……空港・………行きです』

　電車の車内アナウンスを聞いたのを覚えている
──

2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 09:57:57.05 ID:4fnvXGgrO
　1時間ほど経っただろうか？目を覚ました時、ふと車窓を見ると電車は自然豊かな田舎の駅に停車する直前だった。明らかに空港方面とは違う。俺は慌てて電車を降りた。

プラットホームから電車を見ると『………快速和歌山行き』と表示されていた。どうやら電車を間違えたらしい。

「え……？」

3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 09:58:31.21 ID:4fnvXGgrO

「どうするかなぁ……飛行機はもう間に合わないよなぁ」

　搭乗予定の飛行機は金欠学生御用達のLCCだった。LCCは基本的にキャンセル変更不可である。つまり帰京する為には別の手段が必要だった。スマホで調べようと電源ボタンを押す。

4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 09:59:11.80 ID:4fnvXGgrO

ﾌﾟｯﾌﾟｰ

　その音は駅前に停まっていた車のクラクションだ。運転席には俺と同じくらいの20代前半の女性がいた。

5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 09:59:43.15 ID:4fnvXGgrO
「んっと、それじゃあ、空港まで送ってあげる」

「えっ？いいんですか？」

　突然の提案に少し悩むが、ここで時間を潰しても無駄なだけだ。

6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:00:09.66 ID:4fnvXGgrO
「ちひろさんっ！ありがとうございますっ♪」

　そう彼女、並木芽衣子は、後部座席に隠れていた女、千川ちひろとともに男子大学生を拉致したのである。

「いえいえ～お代は頂いているので、長期休暇なのに相変わらず芽衣子ちゃんは物好きですね」

7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:00:41.93 ID:4fnvXGgrO

「う……ここは……？」

　知らない天井。まさにそんな言葉があっていた。ログハウスだろうか？そこは6畳ほどの部屋だった。

8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:01:15.20 ID:4fnvXGgrO

「俺、拉致されたのか？」

　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:01:51.63 ID:4fnvXGgrO

「……」

　沈黙を続ける俺に彼女は名乗った。

10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:02:18.91 ID:4fnvXGgrO
彼女は少し残念そうな顔をして、そう……とつぶやいた。その時、

　ﾄﾞｫﾝ!!!

　鈍い感覚が股間に走り、激痛に襲われた。そう金玉を蹴り上げたのである。

11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:03:49.65 ID:4fnvXGgrO

「ねぇ？キスしたことある？」

「……ない」

12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:04:21.13 ID:4fnvXGgrO

「次はお口でするね～♪あ～ん」

　じゅる❤❤❤❤じゅるるるる❤❤❤❤んっッンンンン❤❤

13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:04:50.39 ID:4fnvXGgrO
「ふ～ん、いい感じだねっ❤次は本番いっちゃうから！」

　じゅる❤❤❤❤じっッじゅるっじゅる❤❤

　芽衣子は再びペニスを咥えフェラを再開する。尿道に残った精液を吸い取っていく。その間にペニスは再び勃起してしまっていた。それを確認した芽衣子はペニスを咥えたまま、器用にブラジャーを外していく。バストは80はあるだろうか、正直とても好みのおっぱいだ。

14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:05:20.66 ID:4fnvXGgrO
「その怯えた顔好きっ❤これから童貞卒業しちゃうんだからねっ」

　芽衣子は腰を下ろしそのまま騎乗位で挿入した。あっけない童貞卒業だった。初めての生挿入。膣の暖かさと柔らかさが不思議だ。

「童貞卒業おめでとうっ♪痛くない？」

15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:05:50.08 ID:4fnvXGgrO
　芽衣子の息づかいが荒くなってくる。彼女も感じているんだろうか？喘ぎながらおっぱいが揺れる姿はとても卑猥だ。激しくなるピストンで何度もイキそうになるが、何とか耐える。そんな中、芽衣子は俺に向かって囁いた。

「そろそろ……❤イッてもいいよ？童貞クンにしては頑張ったと思うからっ❤」

ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳ

16: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/14(月) 10:06:17.12 ID:4fnvXGgrO
──

『……市に住む男子高校生が行方不明になってから一週間。有力な手がかりは見つかっていません。警察は事件と事故の……』

　部屋にテレビのニュースが流れる中、俺は芽衣子に犯されていた。手足の拘束だけでなく、猿ぐつわもされ彼女を満足させる肉バイブになっていた。

17:名無しNIPPER[sage]
2019/10/14(月) 10:47:55.76 ID:nvFzTOrDO
唯「めーねー……」

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