8: ◆ZSP65ZKite68[saga]
2019/10/20(日) 21:59:52.21 ID:0jWWzTW3O
三玖「それより四葉とは、シたの?」
風太郎「何を」
三玖「この前、ホテルで私と一緒にやったようなこと」
風太郎「そりゃ、まぁ……一応、付き合ってるから……人並みには」
三玖「どっちが良かった?」
風太郎「比べるようなもんじゃないだろ……(正直、三玖のほうが柔らかくて……時々しか三玖とはしないから、マンネリでもないし)」
風太郎(エロいのは三玖、だよなぁ……積極的に色々してくれるし、尽くしてくれる感じが)
風太郎(四葉とはなんか、友達同士じゃれ合ってる感じだ。最近は慣れてしまって、四葉のやつ、デートの時もお子様パンツ履いてくるし)
三玖「ふふふっ。フータロー、答えは出ているみたい。私の体、すごいいやらしい目で見ている」
風太郎(そういいながら、三玖は俺の手を握ってきた)
風太郎(慌てて手を引こうとしたが、がっつり抑えられて逃げることは許されなかった)
三玖「四葉が来るまで話し合いの場所替えよっか。ゆっくり二人きりで話せるところの方がいいよね、フータロー」
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