【安価】Cランクスキルでも二つあれば天下を取れる
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41: ◆w2rtJDZI7zDj[saga]
2019/10/25(金) 15:42:57.77 ID:w2Tx2+6Y0
安心「ふ、う……誰もいないね……」

ようやく完全下校が完了し、彼女は風紀委員室から玄関へと向かう。

大和「あ……」

安心「どうし、ましたか? あ、あの……下校時間です」

大和「すみません、忘れ物を……」

安心「……本当ですか……?」

大和「はい、茶色の財布なんですけど……」

……彼女は、一年生の教室の机の上にそんなものがあったのを思い出す。

大和「あの、風紀委員の方ですよね……えっと、もう暗いしちょっとついてきてくれますか? Aランクなんですよね?」

安心「え、あの……まあ、はい」

彼女は頷き、鞄の中の懐中電灯を点ける。

……その時、どこかで……というか、つばさがたてた大きな物音がする。

大和「うわぁっ!?」

安心「っっ!?!?」

彼女を後ろから抱き、そのまま思い切り胸を揉みしだく。

……当然、事故とはいえこんなことをされれば女子は怒る……だが。

安心「あっ、はひっ……んんっ!?」

彼女は抵抗もせず、どこか甘えるような声で身悶える。

……彼も演技をやめ、いつもの悪人面に戻る。

大和「雑魚女が……お前より下だと思われてるのは本当に癪だな」

安心「ご、ごめんなさっ、んんっ!?」

つばさ「やったねっ、大和くんっ」

大和「ああ……つばさ、お前の家行くぞ」

つばさ「はいっ」

彼の男らしい態度がツボなのか、つばさは勝手に彼に心酔していく。




【大和の行動】



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