風太郎「ニ乃と別れたい」
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6: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 18:44:11.05 ID:8JKDuDbL0


風太郎「会うたび会う度に『フーくんは絶対金髪似合うから、髪染めて!』って。うるさくて」

風太郎「それにあいつメチャクチャ御洒落だろ。俺は金ないからズボラな格好していたら、そこもネチネチ言われてよ」
以下略 AAS



7: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 18:50:46.17 ID:8JKDuDbL0

風太郎「とまあこんな感じだったけど、なんとか仲良くやっていたんだが」

風太郎「半年前くらいかなぁ。俺も高校の頃は尖っていたが、お前たちに出会ってから徐々に他人とのつながりを大切にするように心がけていてだな、いろいろな人付き合いもあるわけ」

以下略 AAS



8: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 18:59:05.92 ID:8JKDuDbL0

風太郎「その子とはそれっきりで。二乃の奴が終始怖い目で睨んでたからな」

風太郎「という本怖エピソードがある」

以下略 AAS



9: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 19:06:09.67 ID:8JKDuDbL0

風太郎「と、これまでの話でわかったと思うが、二乃の奴、嫉妬深いしかなり縛ってくるんだよ」

風太郎「で、そんな二乃と結婚したらこの先マジで大変なんじゃないかなーって、最近常々思っているわけ」

以下略 AAS



10: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 19:09:10.57 ID:8JKDuDbL0

風太郎「そのA。料理に関しても嫉妬深い。だいぶ前の話だけど、二乃と一緒に三玖が働いているレストラン行ったんだ」

風太郎「ほら、俺たち高校の頃は色々あっただろ……でも、それを乗り越えて仲良くやってるんだけど」

以下略 AAS



11: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 19:13:52.91 ID:8JKDuDbL0

五月「思ったより問題は根深いようですね」

風太郎「お前に話したら少し楽になったわ、サンキュ。やっぱり付き合って結婚するなら肩肘張らなくていい相手がいいよなぁ……はぁ……」

以下略 AAS



12: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 19:49:06.85 ID:8JKDuDbL0

五月「はわわっ、ど、どうしましょう……四葉は……お、怒ると思います!」

風太郎「はぁ……だよなー……じゃあこのままニ乃と付き合うしかないのか……」

以下略 AAS



13: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 20:23:58.42 ID:8JKDuDbL0

風太郎「そいつは二乃と違って垢抜けてないし、要領は悪いし、ちょっとだらしない奴だ」

風太郎「分不相応な夢を追っかけて、苦手なことをずっと頑張っている不器用な馬鹿だ」

以下略 AAS



14: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 20:31:29.29 ID:8JKDuDbL0

風太郎「実は二乃に頼まれたんだよ。お前の夢、諦めるように諭して来いって。それで、俺、二乃と別れようって決心したんだ」

風太郎「お前が夢に向かってどれだけ頑張ったか、その積み重ねを全部無駄にしろってのはちと許せんよな……」

以下略 AAS



15: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 20:43:33.29 ID:8JKDuDbL0

五月「上杉君はいいですよね。成績優秀で有名大学に現役合格して、素敵な彼女もいて、大学では友達もいるんでしょ?理想的なキャンパスライフじゃないですか」

五月「あの頃友達ゼロのガリ勉君で似たもの同士と勝手に親近感抱いていたんですが」

以下略 AAS



16: ◆PCseyR20JA[saga]
2019/11/10(日) 20:48:19.20 ID:8JKDuDbL0


五月「ですが、感謝しています。浪人して、一人ぼっちになって自暴自棄な私を……家庭教師を続けるという形で支えてくれたあなたには……」

五月「こうして3年間も、毎週、家で勉強をマンツーマンで教えてくれて……あなたも忙しいでしょうに」
以下略 AAS



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