【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
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692: ◆xbRwWjbPl2H.[saga]
2020/07/09(木) 03:07:58.54 ID:JcTl0b1z0
リージャ「うぅ…どうしよう、人間領のお金が使えないとこのままじゃボク達一文無しだよ…」
ウサビット「ちょ、ちょっとこれからどうするのよ」
ドワーフ「ん?嬢ちゃんが持ってるそれ人間の通貨か?」
リージャ「うん、そうだけど…?」
人間領の通貨が使えないと知ったリージャはこれからの資金面で一気に頭を悩ませることになるがドワーフが人間領の通貨に気付いた事で条件は一変する
ドワーフ「へへへ、嬢ちゃん達幸運だなぁ」
「俺たち魔族は最近開国した人間の科学国と条約を結んだ以降人間の通貨をこっちの国の通貨に換金できるようになったんだ」
乱造「そいつは本当か?」
ドワーフ「勿論嘘は言ってねぇ」
「換金所は無いがそれでもあちこちに点在する役場に行きけばその金をこっちの金に変えてくれるさ」
「ここから近い場所だと…ここだな」
人間領の通貨を魔族領の通貨に換金できる事を知っていたドワーフはカウンターから地図を取り出して役場までの道を教えるのだった
リージャ「ドワーフのおじさんありがとう♪」
「お金換金出来たらさっきの地図端末買いに来るね♪」
換金を出来る事とその場所を教えて貰ったリージャは足早に役場に向かうのであった
その後特に滞りなく換金を終えたリージャはその資金で身分証を7人分作り終え先程の地図屋で最新の地図の購入を済ませるのであった
(魔族領の通貨はゼニー換算で1000ゼニーから紙幣で取り扱われ、リアル世界の日本と同じ形式になってます)
尚リージャが換金した額はアタッシュケース2個分で役場の魔族達を大いに驚かせたのだった
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リージャ「(ふぅ〜何とか金銭面の問題は乗り越える事が出来た♪)」
あれからリージャ一行は宿を取りそれぞれ自由に日の沈みかけている街を散策していた
リージャ「そう言えばこの街はどこを見ても闘技場があるね…それに歓声も凄くて賑やか」
リージャは街をブラブラ歩いているとやけに闘技場が多い事に気づきとある考えに至る
リージャ「ボクの実力、魔族領だとどれくらいなんだろう…」
「あ!そうだ!ボクも闘技場にエントリーしてみよっと♪」
闘技大会に興味を持ったリージャは早速エントリーに向かうのであった
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