【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
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869: ◆xbRwWjbPl2H.[saga]
2020/12/09(水) 01:47:10.70 ID:AGKPBR690
改めて>>859を採用させて頂きます
フェリシア「そうですか、貴方様の名前はラシード様と言うのですか」
ラシード「うむ、此処とは異なる世界からお主に召喚されたのだが驚いた…よもや此処まで早く自我を得る事となろうとは…」
所変わって此処はリージャ一行がいる西エリアとは反対の東エリアのエルフの里
どこにでもある木造建築の家で元魔王フェリシアは椅子に座りながら独り言を呟いていた
否、フェリシアの呟きに対してフェリシアの体から男性の声が発せられる
フェリシア「しかしあれ程雄々しい巨躯がこんなにもコンパクトになる事が出来るとは…」
「リージャさんの魔力のおかげですか?」
ラシード「あの者の魔力は凄まじい…」
「此処までの形態変化は多大な魔力を必要とする筈だが、容易く下着とやらに形態を変える事ができた」
「此処までの早さ、恐らく自我を得る事が出来たのも、この世界に定着したのもそのリージャとやらの魔力の影響だろう」
フェリシア「リージャさんは1000年前の予言で七色の混沌と言われた存在ですから」
ラシードが此処まで早く自我を得て、この世界に定着出来た事はリージャの影響が強いと自身で予想を立てる
フェリシアとラシードは他愛もない日常を送りながらテレビをつけると衝撃的なニュースが飛び込んだ
フェリシア「う、嘘…西エリア魔王が病により急逝…?」
ラシード「魔王…?」
フェリシア「この領地を統治している者の事です」
「以前私もこのエリアの魔王を務めていたんです」
テレビのニュースでフェリシアは表情を驚愕に染め、魔王の方がイマイチ分かっていないラシードに簡単な説明を受けていると誰かがフェリシアの家のドアをノックするのであった
ノックしたのは?
里のみんな達 偶数
大魔王直属の部下 奇数
大魔王 ゾロ
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