女神「安価とコンマで世界が動く」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
207:名無しNIPPER[saga]
2019/12/15(日) 22:48:56.24 ID:4LWlyyUD0
早耶P「とっても軽い・・・!」
見た目普通の斧、サイズも早耶Pが使っていたものと変わらなかったが、早耶Pには木の枝を持っているように思えた
泉の女神「軽い、ですか」
泉の女神「確かにあのボロボロの時よりかは体積は減ったでしょうが・・・それほどではないはずです」
早耶P「ボロボロの時?・・・む?この柄の木目・・・もしかしてこれって、私の斧・・・」
泉の女神「はい、刃を研いで柄の緩みも直しておきました」
斧の刃は鋭く汚れは奇麗に落とされており、その輝きは新品のそれと同じだ
早耶P「あ、ありがとうございます!」
早耶P「うん?ということは、斧が軽いんじゃなくて・・・私が力持ちになったのか!」
早耶Pが自分の成長に気づいたことに、泉の女神は満足げな表情
泉の女神「言うまでもなかったみたいですね、やはり貴方は自信満々です」
早耶P「また自信ですか」
泉の女神「ええ、私が斧を直したのも、貴方が自信に満ち溢れていたからですよ?」
泉の女神「もしあなたが自分勝手なだけの人だったら、斧どころかその身ごと泉に引きずり込んでいました」
早耶P「え」
そう言う泉の女神の顔は先ほどの満足げな表情と変わらず、しかしその瞳は虚ろだ
泉の女神「うふふ、怖がらないでください・・・貴方は自信を持っていたからそうならなかったんです」
泉の女神「そもそも落としたものをちゃんと答えればよかっただけなんですから」
早耶P「す、すみません」
泉の女神は息をつく
泉の女神「まあ、これは貴方の正直さと突き進んでいくところががまた裏目に出てしまったということで」
泉の女神「仏の顔も三度と言いますし、今回は許しましたよ」
泉の女神「ただし、これだけは言っておきます」
泉の女神「金と銀を前にして、自分の物を忘れるようなことはしないで・・・磨けば同等の光を見出せるはず」
泉の女神「・・・特に、貴方はとても自信を持っているのですから・・・ダイヤモンドのように固い自信を」
早耶P「はい!」
泉の女神「うふふ・・・それだけです♡」
ザアアァァ
泉の女神は早耶Pの返事を聞くと、嬉しそうに泉へ沈んでいく
泉の女神「あ、あと」
泉の女神「泉女神妹をよろしくお願いします」
チャポン
早耶P「わかりました!」
早耶Pは自信に満ち溢れていた
373Res/195.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20