【あんこ】勇者「…………」
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81: ◆BKp9.Rbx5s[saga]
2019/12/11(水) 23:01:51.71 ID:V95yYlg40
勇者「え? えーっと……」
僧侶「私は今うつ伏せです」
勇者「う、うん」
僧侶「勇者様は私の足先に座って私の腿裏をマッサージしてくれています」
勇者「……はい」
僧侶「別にそんなことに対してつまらない感想なんて持ちません、私は」
勇者「…………ええ」
僧侶「戦場での裂傷で意図せずに肌を見られてしまうこともあるでしょう。
野宿続きで止むを得ず肌着や下着を見てしまうこともあるでしょう」
勇者「…………」
僧侶「ですから、私はこのローブ一枚で勇者様に身を委ねることに何の嫌悪感もありません。
それはひとえに、あなたを信頼しているからです」
勇者「……………………」
枕に突っ伏した彼女の独白めいた告発は続く。
彼女の身体に触れているのは誓って両の腕だけだし、
腿より上、特に女の子が嫌がりそうな部分は触っていない筈だが。
僧侶「…………これは、ただの純粋な質問なんです。私、背中に目は付いていませんから」
勇者「…………」
ここで、何かが、決定的に決まってしまうがするーーーー
【さらば純朴青年? 】
0.ま、冗談ですけれど
1.勇者様の手、凝っていますよね?
2.ま、冗談ですけれど
3.ま、冗談ですけれど
4.勇者様の手、凝っていますよね?
5.ま、冗談ですけれど
6.ま、冗談ですけれど
7.勇者様の手、凝っていますよね?
8.ま、冗談ですけれど
9.勇者様の手、凝っていますよね?
ゾロ目偶数.……踏み付けて、よろしいですね?
ゾロ目偶数.……あと一年は、待てませんか?
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