男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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269:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/08(土) 08:28:26.61 ID:Jj2IOXa80


勇者「…………………」

モンク「…………………で、これはどういう事かしら? 私達は確か国からキメラの討伐依頼を受けて明日それに出発するんじゃ無かったかしら?」

勇者「いや、それは、重々承知している。でも……………ほうっておけなくて……………傷だらけだったし……………」

スカウト「はぁ…………いつも言っているだろ? なんの考えも無しになんでも助けるなって……………どこで拾ってきたんだ?」

勇者「か、川に魚を取りに行ったら、倒れてて、魔獣に食べられそうになっていたから…………つい。その時は意識があったらしいんだが、俺が魔獣を倒してから駆け寄ったら、意識を失って……………」

スカウト「連れてきた、と……………」

魔導士「まるでつぎはぎのようだの………… 小麦色の肌に赤い髪の毛、人間の女の胸部に、雷の一角獣のツノ、ミノタウルスの腕、火吹きドラゴンの吐炎器官、吸血鬼の翼、それにどこで手に入れたのか聖獣朱雀の脚…………まさに、合成獣、まさに、キメラ…………………わしでも見るのは初めてだの…………」

天使「…………………………」

キメラ娘B「すぅ………………………」

モンク「どうするの? まさか本当にこのまま匿う気? 一国を敵に回すの?」

勇者「い、いや、そ、そんなつもりは……………で、でも、悪い子っていう証拠は……………」

モンク「……………………ん? ガネーシャ?」

天使「人間はいつから神になったつもりなのでしょう」ググッ

勇者「…………………え? ガネー……………シャ?」

天使「はっ」ブォンッ

勇者「だ、ちょっ、まっ!?」ガキィン!

天使「……………そこを退いて下さい勇者様」ギリギリギリ………………!

魔導士「ど、どうした、ガネーシャ…………!?」

スカウト「おいおいガネーシャちゃん急にどうしたって言うんだ! この子を殺す気か!?」

天使「ええ、そうです。この子は本来地上にはいてはならない存在。放置しておけば、世界の均衡が乱れます。私は、これでも天使。天使として、神の遣いとして、その子は殺さなくてはなりません」ギリギリギリギリ……………!

勇者「待って待ってガネーシャ強い! 剣が! 聖剣が折れる!」

天使「聖剣はこの程度では折れませんよ。ただし、それとそれを持っている勇者様が耐えられるかどうかは別ですが。勇者様、怪我をしたくなければ、どうか退いて下さい」ギリギリギリギリ……………!

勇者「キャラ変わってない!?」

モンク「止めなさいガネーシャ!」ガシッ!

天使「………………マイさんも、邪魔をするんですか? さっきは殺すことに肯定しているように見えましたが」

モンク「それとこれとは別よ!」

魔導士「わしも今殺すことには反対だの。この国の裏技術…………なんとも興味がそそられるからのぉ」ガシッ

スカウト「俺も反対だぜ。こんなかわいい子を目の前で殺されちゃあ夢見が悪くなって仕方がねぇ」ガシッ

天使「…………………………」ゴトゴトン、ガラン! …………ヘタッ…………

モンク「ガ、ガネーシャちゃん…………」

天使「……………………………………ふぇぇ……………! 4対1なんて……………分が悪いですよぉ………………!」シクシク………!

勇者「も、戻った……………」


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