男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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302:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[sage]
2020/02/12(水) 13:07:56.87 ID:zesgHwqF0
〜回想終わり、現在〜

キメラ娘E「おかあさん! そこ! 弱点!」

女騎士「はぁあぁああぁぁぁぁぁぁっ!」ズドンッ!

魔葬鬼兵『が、ががっ、がががっ………………がびっ…………』ボカァァン!

キメラ娘E「やった〜!」

女騎士「なんだったんだ………?」

友人「妻と子に守られる俺を許してくれ……………」

女騎士「大丈夫だ………言っただろう? 一生あんたは、私が守る、と…………」

友人「ありがとー………!」

国家研究員「くっ…………まさか魔葬鬼兵ゴーレムがやられてしまうとは…………」

キメラ娘E「あ、あんたは! ナンシーお姉ちゃんにころされて死んだんじゃ無かったの!?」

国家研究員「ふふふ………あの程度で私が終わるとでも? 私は殺せませんよ…………それに…………ゴーレムがあれで終わりとでも?」パチンッ!

魔葬鬼兵『ぴぴっ………起動』

魔葬鬼兵『ぴぴっ………起動』

魔葬鬼兵『ぴぴっ………起動』

魔葬鬼兵『ぴぴっ………起動』

キメラ娘E「え…………そ、そんな…………」

女騎士「あ、あんな数…………!」

友人「マジィ…………?」

国家研究員「データは全部盗ませて貰いましたからね………もはや、私に逆らえる者はいません……………! 設定レベルは45です…………さあ、行け!」

キメラ娘E「う、うわぁあああぁああああああっ!」ヒュッ、ブンッ!

ガドォォォンッ!

キメラ娘E「弱点…………えっ…………な、なんで……………?」

魔葬鬼兵『ぴぴぴっ…………てきかくにん、はいじょ、かいし…………』ブンッ

メギョッ

キメラ娘E「…………げぽっ………」メギ、メギッ

ドカァアアァアンッ!

女騎士「ノエルゥウゥウゥゥウウウウッ!」

国家研究員「わざわざ知れている弱点をそのままにするとでも? 弱点は全ゴーレム違う場所にありますよ?」

女騎士「そんな、ウソだ………! 倒せない…………! こ、こんなの、倒せない…………!」

魔葬鬼兵『はいじょ』ドッ

女騎士「あっ……………死ん……………」


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