男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
1- 20
307:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/12(水) 13:11:51.63 ID:zesgHwqF0


男「ただいまっ、とっ、とぉ」スタッ

キメラ娘C「……………………お帰りなさい」ズーン………

男「3人とも全員無事だったぞ……………………って、どうしたんだ?」

キメラ娘C「あの………………………私とシーウィズちゃん、意識は別だけど、記憶は共有してるんです」

男「シーウィズ…………ああ、蛇の事か。その事は聞いたから知っているぞ。…………………………あっ」

キメラ娘C「寝起きの時は夢かと思っていましたけど、その内全部シーウィズちゃんの記憶が入ってきて…………………浮気……………なんですか? これって………………?」

蛇「しゅるしゅる………………♡」キラリ…………♡

男「あー……………うん。まあその、すまん」

キメラ娘C「『すまん』、じゃすまないですよおおぉおおおおぉおおぉおおっ! ひどいですよぉ男さああぁあああああぁあああんっ! うえぇええぇええぇぇぇえんっ!」ガクガクガクガクガク

男「いや、でもほら、俺他にもお嫁さんいるし、もはやあまり変わらないのでは?」ガクガクガクガクガク

キメラ娘C「ちがうんですっ! ちがうんですぅっ! それとこれとはちがうんですぅっ! 気持ち的に、気持ち的になんかこうっ……………うわああぁああああぁぁぁぁぁんっ!」

蛇「しゅるっ、しゅるるるるぅ♡」

討伐リーダー「……………あのー、すいません。ここは……………? あなたたちは………………」

男「はっ」スチャスチャスチャッ、ピカッ!

討伐リーダー「ぅ」カクーン



キメラ娘C「え、まだ帰らないんですか……………?」

男「ああ。まだ一つやらなければいけない事があってな」

キメラ娘C「……………この人たちを、返してくるんですか?」

男「ああ。他の所にも討伐隊はほっぽってあるから、それも含めてな。……………それに、この国自体を少し改めさせなければな」

キメラ娘C「一つじゃ無いじゃないですか………………」

男「なに、半日ほどで帰ってくる。……………それまで、待っていてくれ」

キメラ娘C「…………………はい……………! 待っています………………………………! だから、帰ってきたら、ご褒美が欲しい、なんて、思ってたり………………んむっ…………!?」チュッ!

男「………………ぷは………………ちゃんと用意しておくさ。…………ウチのベッドの上でな」

キメラ娘C「は、はわぁ………………♡」

男「……………………ちゅっ」

蛇「………………♡ しゅるっ♡」

キメラ娘C「…………………………自分の尻尾の蛇がキスされている………………こうしてみると……………なんとも、シュールな状況ですね……………………」

蛇「しゅーるしゅーる…………♡」

男「………じゃ、行ってくる」ダダダダダダ……………


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
557Res/725.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice