男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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312:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/02/16(日) 07:40:33.84 ID:uu1/FBIO0
〜数日後、魔王城〜

男「と言うわけであの魔法科学の国で革命を起こし、二大政党制に改革して参りました」

魔王「おつかれ…………あれ、ワシそんな司令出したっけ」

男「いえ、ただの私の独断ですが、一応報告しておこうかと」

魔王「なるほど。…………まあ、お疲れ様だった。細かいことは報告書にまとめてくれれば良いが………………その様子を見るに、そのモンスター娘は、新しく嫁にしたのか?」

男「はい。魔法科学の国で創り出されたキメラの内1人でして、私と生前知り合いでして、私と同じくチキュウからの転生者であるシイコです」

キメラ娘C「はい。椎奈志位子と言います。新しく、男さんのお嫁さんになりました」

魔王「ふーん、生前の知り合い…………って前世の記憶戻ったの!?」

男「あれ、言ってませんでしたっけ。まあ思い出した訳では有りませんが、おおよそその通りです」

魔王「教えて欲しかった…………」

キメラ娘C「あ、あと、こっちは尻尾のシーウィズちゃんです」

蛇「しゅるしゅる」

魔王「尻尾が蛇の頭だとより一層キメラっぽいな…………………って指(?)輪ぁっ!?」

蛇「しゅるぅ♡」

男「はい。シーウィズも俺の嫁です」

魔王「…………………男…………………………………自分の娘を嫁にしたときは、こやつも行くとこまで行ったな、と思ってたのに……………………………………蛇て…………………………………」

蛇「しゅるぅ、しゅるるぅん♡」

キメラ娘C「私だってそんな気持ちですよ…………………」


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